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シナリオが整えばアロンソはF1に戻るだろうとバトン

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2018年8月20日 « ベルヌにF1チームから来季の問い合わせ | レッドブル、リカルドの後任にガスリーを指名 »
© Rubio/Sutton
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正しいいシナリオさえ整えば、フェルナンド・アロンソはまたF1に復帰するだろうとマクラーレンの元チームメイトであるジェンソン・バトンが考察した。

今週初め、アロンソは2018年末で一度F1を離れることを決めたと発表した。彼の声明はそれがシリーズからの完全引退ではないことを明確にしており、もしマクラーレンが近い将来に競争力を取り戻すことができれば、それが復帰の"正しい瞬間"になると述べている。

2015年と2016年にアロンソのチームメイトを務めたバトンは、2度のF1チャンピオンを呼び戻す条件として、再びF1でレースに勝てるという見通しさえあればいいと断言する。

「F1を離れるという決断はいつだって個人に任されている」とバトンは述べた。「彼は僕が選んだのと同じことをしたんだ――いったん去るけど、1年後、戻るための道は残してある。それが正しい選択だと思うよ」

「マクラーレンが速くなり、レースで勝つようになれば、彼は間違いなくF1に戻るだろう。世界中のどんなドライバーだってF1で勝てるマシンに乗れるなら大喜びだ。引退しようと思う原因は、旅ばかり続けるのにうんざりしたり、ストレスがたまったりするからだ。その上リザルトも出せないんじゃ、そこにいる理由はない」

「クルマが速ければ、彼は必ず2020年に戻りたがるはずだよ」

バトンとアロンソは今週末、世界耐久選手権(WEC)のシルバーストーン6時間レースで同じグリッドに並んでいる。アロンソは今年、F1と兼任でトヨタのドライバーとして同シリーズを戦っており、6月のル・マン24時間デビューで総合優勝を果たした。これであとはインディ500のトロフィーをコレクションに加えれば、彼が目標としている世界3大レースの制覇を達成できる。今年後半にインディカーのテストに参加するとのうわさもあるが、アロンソ自身は来年どうするかについて、早くても10月まで決断する気はないと述べている。

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