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サインツがアロンソ後任で決定か

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2018年8月15日 « アロンソの決断にF1界の反応は? | アロンソは過大評価されているとシェクター »
© Mark Thompson/Getty Images
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『ESPN』が知る限り、マクラーレンはフェルナンド・アロンソの後任として、今週後半にもカルロス・サインツの加入を発表するようだ。それにより、ピエール・ガスリーの来季レッドブル昇格への扉が開かれることになる。

14日(火)、2019年にアロンソがF1には参戦しないことがマクラーレンから発表され、何カ月にも及んだ臆測はようやく収束を迎えることになった。マクラーレンはアロンソが離脱した場合の緊急対策プランを立てており、サインツやダニエル・リカルドと2019年のシートについて話し合っていた。

しかし、リカルドとの交渉は不調に終わる――オーストラリア人ドライバーは先頃、来季ルノー・スポールF1チームへの電撃移籍を発表済みであり、同時に、サインツに代わってニコ・ヒュルケンベルグのチームメイトになることも確定している。サインツはトロ・ロッソに在籍していたが、シニアチームのレッドブルに昇格する道が開けず、今年はルノーに貸し出されている身だった。

リカルドの突然の離脱により、その空席を埋めるのに最も有力とされていたのがサインツとガスリーだった。情報筋がESPNに語ったところによると、16日(木)にもサインツとマクラーレンの2年契約が発表されるとのこと。マックス・フェルスタッペンのパートナーとして2019年の昇格を決めるのはガスリーということになりそうだ。

サインツの2019年のチームメイトが誰になるのかはまだ不明だ。調子の上がらないストフェル・バンドールンが放出された場合には、ジュニアドライバーのランド・ノリスが候補ということになるだろう。アロンソのニュースが流れてからしばらくして、ノリスは「興味深い!!!」と記されたGIFアニメをツイートしている。

とはいえ、リカルドの移籍によってドライバーマーケットは一気に開けた状況になっており、ローレンス・ストロールがフォース・インディアを取得し、息子のランスが来年ウィリアムズから動くとみられることによる影響もありそうだ。そうなればエステバン・オコンとセルジオ・ペレスのどちらかが別の場所で来季レースシートを探さなければならなくなる。

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