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マクラーレンもリカルドと契約目前だった?

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2018年8月4日 « 「人生最大級に難しい決断だった」とリカルド | マクラーレンにいるのが今は「ベスト」とノリス »
© Martin Rickett/PA Images via Getty Images)
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マクラーレンCEOのザク・ブラウンは、2019年シーズンにダニエル・リカルドと"あと少し"で契約できるところだったと考えている。リカルドは来季ルノー・スポールF1への移籍が発表された。

マックス・フェルスタッペンと共にレッドブル残留が濃厚と思われたいたリカルドが、3日(金)、ルノー移籍を発表してF1界を驚かせた。6月のフランスGP以前にはリカルドのマクラーレン入りのうわさが一時報じられており、実際に交渉が行われていたことをブラウンは明らかにしている。

「彼とは何度か会談の場を設けた。われわれはダニエルの大ファンなんだ」とブラウンは『RACER(レーサー)』に述べた。「彼は素晴らしい人物だと思うし、素晴らしいレースカードライバーだと思う。われわれが彼の獲得にどこまで近づけたかという質問の答えはダニエルのみが知っている」

「われわれにもう少しコンペティティブな戦いができていれば、その確率は増えていたかもしれないね」

「彼はチームを出たいという強い願望を持っていたのだと思う。きっとわれわれとルノーの間でかなり悩んだのではないかな。だが、その程度を語れるのは結局のところダニエルだけだ。だが、彼は間違いなくわれわれが非常に高く評価した人物だったし、素晴らしいレースカードライバーで、素晴らしい人物だ」

フェルナンド・アロンソの去就はまだ宙に浮いたままであり、マクラーレンの来シーズンのドライバーラインアップは決まっていない。リカルドの電撃移籍はチームやアロンソの2019年の計画には影響しないとブラウンは述べた。

「他の一部チームにとっては番狂わせだっただろうが、われわれには実行中のプランがあり、リカルドの動きはそれに影響しない」

「レッドブルは偉大なレーシングチームだが、フェルナンドは頭のどこかで自分のしたいことをもう分かっているはずだ。絶対にあり得ないとは言わないが、それでフェルナンドの世界が何か変わることはないと思うよ」

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