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アロンソ、無線の会話を放送されて「うざい」

Jim
2018年7月29日 « ザウバー、前半戦は予想よりポジティブ | 「ウイングマン」と呼ばれ、傷ついたボッタス »
© Mark Thompson/Getty Images
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マクラーレンのフェルナンド・アロンソはハンガリーGP予選中にどのウエットタイヤを履くか議論していたエンジニアとの無線会話を国際映像に流すべきだと判断したF1に疑問を投げかけている。

予選Q2ではコンディションが悪化し、インターミディエイトタイヤでアタックラップを走ったアロンソは11番手につけていたものの、それ以上のペースアップはかなわなかった。Q3進出を果たすにはポジションを1つ以上、上げなければならず、担当レースエンジニアのマーク・テンプルがアロンソにウエットタイヤとインターミディエイトタイヤのどちらに可能性を見いだすかと尋ねた一連のやり取りは以下の通り。

テンプル:フェルナンド、インターもしくはウエットの新しいセットでいくべきだと思うか?
アロンソ:ガレージに戻ってコンディションを確認すべきじゃないかな。ウエットで行けるけど、25秒も遅かったら走ったところで何にもならないじゃん。11番手だから上げていかないといけない。
テンプル:やったとして、最後に一発いけるだけになるが・・・。
アロンソ:どうだろうね、分からないよ。なんでもいいからタイヤをつけて。最終セクターは無理。宇宙船でも、きっと11番手だよ。

アロンソは結局、11番手でQ2敗退を喫しており、マシンを降りたアロンソは今回のやり取りについて問われ、F1がテレビに無線の会話を放送しようと決めた理由が分からないと主張している。

「またFOMに無線の会話を流された。お気に入りの趣味みたいだね。まあがんばってよ。正直、意味が分からないけど」

「何が変かって、コースを走っていて最終セクターがものすごくウエットで、最終セクターはもはや改善できないって話なんだから、普通の会話でしょ。エクストリームでもう1周走る価値があるかどうかという、チームとのプライベートな会話なのに」

「結局、エクストリーム(ウエットタイヤ)を履いてもう1周走ったけどね。彼らはあれで遊んでいるみたいだけど、ちょっとうざいことがある」

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