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W入賞目前でのリタイアを悔しがるバンドールン

Me / Jim
2018年7月30日 « 全力を尽くして4位フィニッシュしたリカルド | アロンソ、無線の会話を放送されて「うざい」 »
© Gabor MONOS / AFP
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29日(日)に開催されたシーズン第12戦ハンガリーGP決勝レースでマクラーレンのフェルナンド・アロンソが8位入賞を果たすも、ストフェル・バンドールンはトラブルでリタイアを喫した。

フェルナンド・アロンソ

「間違いなくいい日曜日だし、パーフェクトな戦略を遂行したピットウオールのおかげだ。彼らが最初のスティントをできる限り引き延ばすことを決めたんだ。他の人たちより15周ほど長く走り続けたおかげで、ストフェルも僕も3つか4つポジションをリカバーできた。今日は8位と9位が僕らにふさわしいリザルトだったはずだ。でも、不運にもギアボックストラブルがストフェルのポイント獲得を阻んでしまった。そうでなければ僕らにとってパーフェクトな日曜日だったのにね。リザルトを残し、チームのためにまた4ポイントを挙げられてハッピーだよ。最後に価値があるのは日曜日だからね! これからはリラックスの時間だ。次にクルマに飛び乗るのは8月中旬かな」

ストフェル・バンドールン

「僕にとってはものすごくがっかりのレースだった。昨日は思っていたより、かなり後ろのグリッドになってしまったけど、最高のスタートを決めてオープニングラップでいくつかポジションを上げられた。序盤のスティントはしっかりとタイヤ管理もできていたし、必要な場面では強力なペースも発揮しながら、ピットストップも良くて、その前後にかなりのマシンを追い抜くことにも成功していた。2台をポイント圏内に押し上げる最高の戦略だったと思う。いい感じで走れていたから、あとはもう完走するだけだったんだけどな。残念なことにテクニカルトラブルに見舞われてしまい、マシンを止めるしかなかったんだ。まさにメカニカルスポーツだからこそだね。こんな風に終わるのはがっかりだけど、チームとしてはすべてうまくできたと思っている。可能な限り高いところにつけられたし、シーズン前半戦をポイント獲得で締めくくれなかったことがとにかく残念。個人的には良い週末だったと思う。今日は前みたいにペースを取り戻せたことを示せたと思うし、"ノーマル"な感じがした。自分のパフォーマンスにも満足できると思っている。夏休みを楽しみにしているんだ。少しリラックスして、頭をすっきりさせ、ホームレースのスパに備えるよ」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「今日はわれわれにとってとてもポジティブな1日だ。2台とも優れたペースがあり、ダブル入賞まであと一歩のところに近づいた。もちろん、とてもうまくドライブしていたのにギアボックストラブルでリタイアを余儀なくされたストフェルの件は非常に悔しい。フェルナンドはアグレッシブさに加えてペースとタイヤの管理をうまくブレンドし、いつも通りの完璧なドライブを披露している。彼には私たちから誕生日プレゼントを用意しているのだけれど、彼からはまたポイントというギフトをいただいてしまったね! 完璧なレース運びだった戦略チームとピットクルーを祝したい。そして、この長く忙しいレースの数々に、とてつもないハードワークを注いでくれているみんなに感謝したい。みんなが素晴らしい休みを過ごしてくれるよう願っている。さらなる前進を期待するシーズンの再開が待ち切れない」

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