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アロンソ、11番手は「雨のおかげ」

Me / Jim
2018年7月29日 « ドライのペースに自信を見せるグロージャン | ギャンブルが功を奏したサインツ »
© Mark Thompson/Getty Images
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28日(土)に実施されたシーズン第12戦ハンガリーGP予選でマクラーレンのフェルナンド・アロンソは11番手、ストフェル・バンドールンは16番手でQ1敗退を喫した。

土曜フリー走行はアロンソが14番手、バンドールンは17番手にとどまっている。

フェルナンド・アロンソ

「今日はコンディションがすごく難しく、こういう状況では少しの運と、いい時にコース上にいる必要がある。僕らは今週末あまりコンペティティブじゃなく、Q1の時点で早くもQ2に行けないんじゃないかという不安が少しあった。11番手になれたのは雨のおかげだよ。ポイントゾーンに近いし、いい位置だ。ここではスタート位置がかなり重要で、僕らは自分たちが思っていたよりもいい位置にいるんじゃないかな。Q2の最後は激しい雨がコースの最終パートに影響していたから、大雨用のタイヤの方でもう1回走ってみることにしたんだ。タイムは遅いだろうと思ったけど、とりあえずトライしてみた」

ストフェル・バンドールン

「今日は特に予選の始まりがすごくトリッキーで、昼間の日差しのせいで路面がまだかなり熱かったかから、どのタイヤを使うべきかの見極めや、スリックタイヤについて正しい判断を下すのが難しかった。僕らは計測ラップでコントロールラインを過ぎるたびにコンペティティブで、インターミディエイトでもスリックでもトップ10に入っていた。正しい時にコース上にいられるかどうかが全てだったんだけど、僕らはほんの少しシーケンスがずれてしまったんだ。Q1終了の1分前にボックスに戻らなければならず、コースが一番乾いていた時に最後のアタックができなかった。ほんの少しの差でQ2には進めなかったよ。こういうコンディションではいつもギャンブル的な要素があって、いい方にも悪い方にも転ぶ可能性がある。不運だけど、起きてしまうことだ。僕らは懸命に努力した」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「今日のコンディションは特にQ1とQ2において、トラフィックの管理やタイヤ選択、走行プランに関して若干運試し的だった。天候が非常に不安定だったため、予選のポジションは大半がいつもと異なっている。わりと正直に、明日はかなりおもしろくてエキサイティングなレースになるのではないかと思う。ストフェルに関してはやや不運だった。それでも、フェルナンドの方は本来のペースに近いものを反映していると言える。明日、ポイントを争う好位置につけているし、ハンガリーGPでファンの皆さんに素晴らしいショーを披露できるよう、また変化の激しい天候になるとしても歓迎しよう」

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