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「普通の金曜日」に満足するバンドールン

Me / Jim
2018年7月28日 « 最適化を図るザウバー | 訃報直後のレースは「いいこと」とベッテル »
© FERENC ISZA / AFP
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27日(金)、シーズン第12戦ハンガリーGP初日のフリー走行に挑んだマクラーレンは2回目のセッションでフェルナンド・アロンソが12番手だった一方、ストフェル・バンドールンは19番手に終わった。

初回のフリー走行はアロンソが12番手、バンドールンは16番手のタイムを残している。

フェルナンド・アロンソ

「クルマのフィーリングに関してはポジティブな金曜日だった。多くのテストをやって、いいデータが集まったよ。午前のセッションは主に空力テストと基本の情報集めに集中し、午後のセッションは両コンパウンドのタイヤを試すことが中心だった。今日はかなり気温が上がり、FP2ではアスファルトが61度にも達していた。記録的じゃないかな! 何が見つけられるかは明日を見てみよう。今日のセットアップとバランスは理想的じゃなく、少しアンダーステアに苦しんだ。正しいバランスを見つけられれば、解放できるパフォーマンスはたくさんあると思う。ここは違うシリーズが走ることによってどんどんラバーが乗り、常に改善を続けるサーキットだから、路面温度と路面コンディションを追っていく必要がある。明日はまた別のコースになっているはずだから、それを予想しておかないとね」

ストフェル・バンドールン

「今回の金曜日の出来には満足している。マシンでいつも通りの感触を得られたし、ずっと問題解決に取り組むだけじゃなくて、またマシンのセットアップ作業に戻れたからね。自分がミスってコース上でスピンしたせいで、ウルトラソフトで一度もラップタイムを刻めなかったのが残念だ。でも、ロングランのペースは強力そうだし、バランスもはるかに良くなっている。FP1とFP2でかなり大きく変更して、明日に向けて好調な状態に持っていけるように貴重な情報をたくさん集めた。最後のフリー走行をきっちりやって、予選に向けて最善の準備を整えられるように願っている。僕らの目標はできるだけトップ10に近づくこと。ただ、Q3に進むことが実際にいいことなのかどうかは分からない。ウルトラソフトでスタートしないといけなくなるからね。全体としては普通の金曜日を過ごせたことがうれしい」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「今日はテストプランを完了できた生産的な1日であり、いくらかポジティブな結果も得られた。確かに、今日は極度の温度に対応しなければならず、今週末を通して皆がこの問題にどう取り組んでいくかが全員の競争度合いに関わってくるのは間違いない。両ドライバーもエンジニアも改善の余地はあると感じているが、私は最近の中で素晴らしい金曜日だったと言えると思う」

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