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苦しみながらも完走を果たしたバンドールン

Me / Jim
2018年7月23日 « 次の契約には安定を求めるサインツ | ウィリアムズ、トラブルでダブルリタイア »
© Mark Thompson/Getty Images
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22日(日)に開催されたシーズン第11戦ドイツGP決勝レースに挑んだマクラーレンはストフェル・バンドールンが13位完走、チェッカー受けずにマシンを降りたフェルナンド・アロンソは16位完走扱いとなった。

フェルナンド・アロンソ

「今日はトリッキーなレースだった。僕らは雨に賭け、数滴落ち始めたところでピットインし、インターミディエイトタイヤに交換した。数分で大雨になると予想したんだ。でもそうはならなかった。乾いた路面を雨用タイヤで走ることになり、ボロボロにしてしまったから、もう一度ストップしてドライタイヤに履き替えなきゃならなかった。その時点で僕らのレースは損なわれてしまったよ。難しいコンディションだったけど、僕らはポイント圏内じゃなかったから、何かやってみる必要があったんだ。でも残念ながら今日の賭けは外れてしまった。レースの最後はチームからクルマをリタイアさせるよう言われた。たぶんデータに何か問題が見つかったんだろう」

ストフェル・バンドールン

「かなり変なレースだった。序盤は最悪で、ほぼビリだったんだけど、正直に言えば今週末の僕らはほとんどそのポジションだ。その後、エンジンにトラブルがあり、リタイアしないといけないかなと思っていたんだけど、もう一度、機能させられるセッティングを見つけたから、いつもよりちょっとパワーは低いながらも、少なくともレースできるくらいには戻せた。雨が降り出した時はインターミディエイトタイヤに履き替えないという正しい判断ができたと思う。あれでいくつかポジションを上げられたからね。13位はたぶんきっと今日の僕らに成し得るベストなポジションだったはず。今、何より大事なのは僕のマシンを好転させ、正常なマシンでハンガリーに向かうことだ」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「われわれにとっては失望のドイツGPだ。フェルナンドの方は大雨になり始めた時にギャンブルに出たが、残念ながら少し早すぎたようで、ギャンブルがうまくいかなかった。当時、とても順調にレースを運んでいたフェルナンドにとっては非常に残念なことであり、彼はいつも通り必死に戦ってくれていた。レース終盤、彼のギアボックスにいくらか懸念が生じたため、リタイアせざるを得なかった。ストフェルの方ははるかに落ち着いたレースとなり、彼も堅実な走りを見せてくれている。途中、トラブルがあったが、これについてはまだ調査しているところだ。あれでかなりのタイムを失ったものの、それでも最後まで戦って完走した。多くのポイントを獲得できるチャンスを逃したことは残念だが、マシンもドライバーも十分なペースがあった。だから前を見て上がっていこう」

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