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問題を解消できぬまま予選に挑んだバンドールン

Me / Jim
2018年7月22日 « ハミルトン、トラブルは「僕のミスのせいじゃない」 | レースに気持ちを切り替えるハミルトン »
© Dan Istitene/Getty Images
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シーズン第11戦ドイツGP予選が行われた21日(土)、マクラーレンのフェルナンド・アロンソは11番手で惜しくもQ3進出ならず、ストフェル・バンドールンは20番手でQ1敗退を喫した。

レッドブルのダニエル・リカルドがエンジンペナルティを受けて最後尾に後退するため、バンドールンのスタート位置はひとつ繰り上がる予定だ。

雨が降った土曜フリー走行は2人ともインストレーションラップを走っただけでタイムは記録していない。

フェルナンド・アロンソ

「とてもハッピーだよ。11番手というのは中団グループの小さなポールポジションみたいなものだからね。明日は好きなタイヤでスタートできて、新品を使うことができる。すでにポイントゾーンの近くからスタートするんだから、ポイントを取る大きなチャンスだ。接戦になるだろうけど、僕らはたいてい日曜日になると少しペースが上がるから、ベストを尽くしていいレースをしたい。ハミルトン(メルセデス)とリカルド(レッドブル)が走らなかったことに助けられたのは明らかだけど、それでもいい予選の戦いができた。クルマは良くなっている。新しいパーツが僕らのパフォーマンス改善になっているのは確かだけど、他のみんなも毎レース少しずつ前進しているから、ライバルとのギャップはほとんど変わらず維持されている。それでも僕らは正しい方向に動いているんだし、次の数戦ではもっと多く、効果の大きいアップグレードを持ち込みたい。マクラーレンとして2台でポイントを取らなきゃいけないんだから、ストフェルのクルマの問題が何なのかを突き止める必要がある。彼の方がダウンフォースが足りず、クルマにトラブルを抱えるのはこれで2戦目だからね」

ストフェル・バンドールン

「今日の状況はシルバーストーンの時と同じだ。走り始めた時からマージンがついた最後尾で、今日もそうだったし、週末もずっと同じ状態だ。問題を解決しようと多くのパーツを変えたのに、まだソリューションを見つけられずフラストレーションがたまるよ。僕がドライビングを忘れてしまったわけじゃない。僕とフェルナンドのクルマは同じようなスペックなんだ。それなのに、僕の側にはデータに問題が見られる。チームはすでにあれこれパーツを変えてすごく努力してくれているんだけど、なかなか前進が見られなくて、今は他に何かできないかとさまざまなオプションを考えてくれている。今のプライオリティは僕らが抱えている問題のソリューションを見つけることだ。明日は僕に失うものは何もない。ここから先は上がるだけだから、もう少し力を引き出せることを願うよ」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「今日は当然、ストフェル側の結果にはがっかりしている。問題の理解をさらに深める良いチャンスだったはずのFP3を悪天候の影響で失ったことが残念だ。フェルナンドはとてもポジティブな1日を過ごした。現場とファクトリーの双方とも、チームは今日、マシンをさらに前進されられるように昨夜の作業で非常に素晴らしい決断をいくつか下している。彼のパフォーマンスに関しては十分に言い表せないが、明日のレースで力強いバトルができる本当に素晴らしいポジションにつくことができた。この伝説的なコースに戻ってきたわれわれにとってエキサイティングなドイツGPにするための素材はすべてそろったように思う」

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