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アロンソが堅実な走りで8位入賞

Me / Jim
2018年7月9日 « ガスリーに5秒ペナルティ、ペレスが10位に繰り上がり | 直線の遅さを嘆くレッドブル »
© Andrej ISAKOVIC / AFP
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8日(日)に開催されたシーズン第10戦イギリスGP決勝レースでマクラーレンのフェルナンド・アロンソは8位でゴールしてポイントを獲得し、チームメイトのストフェル・バンドールンは12位で完走した。

フェルナンド・アロンソ

「素晴らしいレースで、何度かセーフティカーも入って状況を引っかき回し、ファンにとっても素晴らしいショーになった。ノーマルなレースなら8位でもすごくうれしいけど、セーフティカーが出て、僕らがイエロー(ソフト)タイヤを履き、ピットに入らなかった人たちがいたことを考えれば、僕らはレース終盤に明らかなタイヤのアドバンテージがあったはずだ。それなのにトラフィックに引っかかってしまってそれを生かせなかった。ケビン(マグヌッセン/ハースF1)にターン7で押し出されていなければ、エステバン(オコン/フォース・インディア)やニコ(ヒュルケンベルグ/ルノー)と6番手争いができたはずだ。でも、なんのペナルティも出なかったから、自力で取り戻さなきゃならず、最終ラップでケビンをオーバーテイクしたよ。チームのためにまたポイントを取れたのは素晴らしいけど、将来的には自分たち自身のパフォーマンスでこの位置につきたいね。僕らがパフォーマンス的に一番弱いのは土曜日のようだ。でも、日曜日になるとルノー、フォース・インディアやハースF1と同じグループになるから、なんとしても予選のパフォーマンスを上げなきゃならない」

ストフェル・バンドールン

「すごくタフなレースで、前のライバルたち何人かとのギャップを縮めるのが難しく、ポイントを持ち帰れなくて残念だ。スタートからクルマのフィーリングは昨日と同じだったから、すごくトリッキーなコンディションだった。ポジティブな面は、今日のペースが少し良くなっていたこと。フォース・インディアやルノーといったポイントを取っている人たちについていけたし、ペースでもほぼ互角たっだ。チームは全てを調べ尽くして問題の原因を見つけようとしてくれたけど、ピットレーンスタートを覚悟しない限り、パルクフェルメであれこれ変えることはできないからね。タフなトリプルヘッダーで、3レースを終えてみんな少し疲れている。メカニックたちにはゆっくり休んでほしいよ。もう一度全部をチェックして、ドイツではもっといい形で臨めるはずだ」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「イギリスGPを終えてさらなるポイントを手に家路につけるのは素晴らしい。ドライバーたちが戦うために最善のポジションにつけるよう2台ともアグレッシブな戦略を取った。フェルナンドは最高かつ肝の座ったドライブで8位入賞を果たしている。難しい土曜日を過ごしたストフェルはレース中にいくらかペースを取り戻したものの、まだ同じ問題に対応し続けており、調査も継続される。それでも、すべてのイベントで前進することに集中していくつもりだ。最後、セーフティカーが解除された後のレース終盤は非常に接戦だった。ファンがコース上のアクションを楽しんでくれていることを願う。最後に、今回の厳しいトリプルヘッダーを通してチーム全体がもたらしてくれた計り知れない努力に感謝したい。わずかな休息で長時間のハードワークに努めてくれた。ドイツに向かう前に、みんながそのがんばりにふさわしい週末の休みを楽しんでくれればと願っている」

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