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アロンソ、「ベストを尽くす」も14番手

Nobu / Me
2018年7月1日 « サインツの走行を妨害したベッテルに3グリッド降格処分 | 2戦連続1列目独占のメルセデス »
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30日(土)、シーズン第9戦オーストリアGP予選に挑んだマクラーレンのフェルナンド・アロンソは14番手にとどまり、チームメイトのストフェル・バンドールンは16番手でQ1敗退を喫した。

予選13番手だったザウバーのシャルル・ルクレールがギアボックス交換に伴ってグリッドペナルティを受けるため、スタート位置はアロンソとバンドールンともに1つずつ繰り上がる予定だ。

土曜フリー走行はアロンソが14番手、バンドールンは18番手だった。

フェルナンド・アロンソ

「今日の予選ではベストを尽くした。マシンのパッケージから最大限の力を引き出したと思うけど、満足できる位置ではない。明日はベストな戦略を頭に入れてポイントを狙う必要がある。自由にスタートのタイヤを選べるから、僕たちにはすべての可能性がある。僕はどちらかといえば楽観的だよ。最後のラップでは、最後2つのコーナーを残した時点で0.2秒遅かったから、自分に言い聞かせたんだ。"コンマ数秒でも取り戻せるかもしれないから、ここは全開でいってみよう"ってね。でも限界は超えてしまっていた。今日は楽しめたし、クルマもドライブしやすかった。でもここは自分たちの目標とするポジションではないし、改善し続けないといけない」

ストフェル・バンドールン

「とてもタイトなセッションで、完璧にはいかなかった。今日の午後は特に何か問題があったわけではない。昨日セッティングを大きく変えたけど、今日はあれこれ変えなかった。説明するのが難しいけど、タイヤのセットを変えると、少しフィーリングが変わるんだ。もしかしたら、タイヤの準備の仕方か、ほかのクルマがプッシュする前のウオームアップをしているからかもしれない。黄色のソーセージ縁石に乗った人はみんなクルマをどこか壊していた。午後の予選に入っても、その縁石には乗ってないのに僕のマシンから何かパーツが飛んでいった。結構厳しいね。どっちみちランオフエリアまで出てもタイムを失うのだから、そこに縁石を置く意味が分からない。予選はまあ予想通りといったところかな。明日のレースで何が起こるか見てみよう」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「実験的パーツのテストか、マシンのバランス調整、もしくは容赦のないコーナー出口の縁石によるボディワークダメージ修復に費やした3つのトリッキーなプラクティスセッションを終えて、予選セッションはもう少し波乱のないものになることを願っていた。予選ペースはおおむね予想通りだったものの、あの縁石でさらにいくつかのコンポーネントにダメージを負ってしまった。不測の事態も考慮に入れて、明日のレースで使用可能なストックを用意するため、すでに今夜のうちにスペアの追加を送ってもらう手はずを整えているところだ。トップ10圏外というのは期待外れだが、ここでのマージンはタイトであり、両ドライバーはポジションをかけて明日はハードに戦ってくれるだろう」

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