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予選より改善も無得点に終わったマクラーレン

Nobu / Me
2018年6月25日 « ハミルトン優勝もボッタスは1周目で後退 | Honda、レッドブルとの契約は可能性を示すチャンス »
© Mark Thompson/Getty Images
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シーズン第8戦フランスGP決勝レースが開催され、マクラーレンのストフェル・バンドールンは12位で完走するも、フェルナンド・アロンソは終盤に左リアにトラブルを抱えてリタイアを喫した。

フェルナンド・アロンソ

「スタートでたくさんのアクシデントを避けたことでポジションを失い、僕はこのレースを劣勢でスタートした。僕の前にいた多くのクルマはショートカットしたけど、僕はコースにとどまったから最後尾になった。セーフティカーの後でも最後尾で、ブレーキがオーバーヒート、それからほぼレースの最後までトラフィックの中を同じセットで走り続けた。そして最後はサスペンションのトラブルでリタイアすることになった。5日もすれば今日のことを忘れて調子を上げるチャンスが来る。本当に今週のようなことはこれっきりにしてほしいし、シュピールベルクと特にシルバーストーンではもっとよい状態の自分たちを見せたい。数カ月のうちにいろいろと新しいものが来るのが分かっているから、今週競争力が無くてもまだ楽観的でいられるよ」

ストフェル・バンドールン

「僕たちがポイント圏内でフィニッシュするにはそれなりの運が必要だ。ほかのクルマにトラブルがなければポイントが厳しいのは分かっていたし、実際にそうなった。今日のペースは間違いなく昨日の予選よりもよかった。土曜日のペースを向上することができれば、レースでもっと上位を狙えるようにもなる。僕のレースはまずまずで、最後にエリクソンとフェルナンドをオーバーテイクしたからポジティブな午後だった。ただチームにとってはポイントを取れていないので残念だ。クルマのバランスに特に問題は無いけど、ただペースが不十分だ」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「これだけ落胆の大きな週末の後では、ポジティブな部分を探すのが難しい。だが、今日のレースでのわれわれのペースが昨日の予選よりも良かったことは励みになる。それをいかにして土曜日の午後に変換できるかを考える必要がある。そうすれば日曜日にもっと戦えるチャンスが増えるのだからね。それでも、ストフェルとフェルナンドは2人とも懸命にドライブしてくれた。非の打ち所なく、手を緩めずに、常にマシンの最大ポテンシャルを発揮してくれた。そうした努力がポイントという形で報われないというのはもどかしい限りだが、自分たちが日曜日にもっと一貫した仕事をするには、まだマシンを開発しなければならないのは分かっている。最後に、今日ここで目撃した素晴らしい観衆に敬意を表したい。フランスGPがF1のカレンダーに戻ってきたことは素晴らしく、これほど多くの熱狂的な観衆が週末を通してスペクタクルを楽しんでいるのを見て、私は本当に誇らしく感じた。2019年のイベントが今年以上の成功になることを期待しようではないか」

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