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マクラーレン、信頼できる前進に満足

Me / Jim
2018年6月23日 « グロージャン、マシンに「スーパーハッピー」 | ダウンフォースはまだ変えられるとリカルド »
© Charles Coates/Getty Images
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22日(金)、シーズン第8戦フランスGPの初日に臨んだマクラーレンは、フリー走行2回目でフェルナンド・アロンソが8番手、ストフェル・バンドールンが13番手につけた。

初回セッションではアロンソが16番手、バンドールンが19番手だった。

フェルナンド・アロンソ

「今日はコンディションがちょっとトリッキーだった。FP1(フリー走行1回目)では風が大きな役割を果たし、次のセッションでは方向が変化した。このコースは海に近いから、風向きは常に変わり続けるだろう。ほぼいつも通りの金曜日だったよ。サーキットを理解し、学ぶために努力して、いいベースセットアップを見つける。いいコースだと思うよ。すごくスムーズで新しいアスファルトはグリップ力が高い。ドライバーにとってそれはいつも助けになる。僕は特に最終セクターが好きだな。ターン11と12はかなりチャレンジングだから、日曜日にはそこで何かアクションが見られるかもしれない。それからレーシングラインを変えることで、普段より少し前のクルマに近づいて走れる可能性があるかもしれない。それがレース中のオーバーテイクにつながるかどうかは見てみよう。FP2(フリー走行2回目)の終わりにバーチャルセーフティカーが出たことにより、僕らはまだタイヤに関するロングランの情報が少し不足している。それは明日のプラクティスでリカバーしたい。明日はまだいくつか研究できるセットアップの可能性がいくつかあるから、もう少しコンペティティブになるといいな」

ストフェル・バンドールン

「正直、(ポール)リカール復帰初日は僕らにとってちょっと複雑だった。かなりのマシンがスピンしていたように、風がトリッキーだったのはみんな同じだけど、FP1の僕らはあまりコンペティティブじゃなかった。でも、午後はマシンの感触がかなり良くなったんだ。風向きが変わっていろんなことがもう少し僕たち向きになってきた感じ。タイヤのデグラデーションも問題なさそう。FP2の間にかなり路面の進化があったから、それはたぶん温度やマシンが走ることで路面に少しラバーが乗ったことが関係しているんだと思う。これは週末を通して発展し続けていくはずだ。今週末は何よりも、マシンをいくらか進歩させたい。ここ数戦は僕たちにとって少しトリッキーだったから、できれば今週末は何かしら見せられたらと思っている」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「フランスGPの復活により、ポール・リカールに戻ってこられたのは素晴らしいことだ。そしてまた、今朝は多くの人々が車でサーキット入りする際に困難に見舞われたにもかかわらず、すでにこれほど多くの熱狂的な観衆がコースを取り囲んでいる光景も感動的だ。残りのイベントではオーガナイザーたちがその問題をうまく解決してくれることを願おう。チームにとって、今日は初めからMCL33の理解と知識を深めるためのテストと相関に集中する1日と決まっていた。その仕事はポジティブに進み、両ドライバーたちはマシンとそのバランスに満足だと報告している。われわれは今晩も、そして来るレースでも、上位とのギャップを縮めるために大量の仕事に取り組まねばならないのは明らかだ。だが、着実に信頼できる前進ができていることには満足感を覚える。忙しく、重要な週末で確実なスタートができた」

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