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2度のF1世界王者に輝いたフェルナンド・アロンソが今週末のル・マン24時間レースに先立ち、ル・マン入りした。

先週末、カナダでF1参戦300戦目を迎えたアロンソはポイントを争っていたレース途中にエキゾーストトラブルによってリタイアを余儀なくされ、失望のレースとなってしまった。ル・マン、インディ500、モナコGPの3レースを総称して言う"世界三大レース"の制覇を目指すアロンソは、すでにトヨタと共に挑む初めての伝統の一戦に切り替えており、元F1ドライバーのセバスチャン・ブエミと中嶋一貴と共に長い1日に挑む。

アロンソは4月にスパ・フランコルシャンで世界耐久選手権(WEC)デビューを果たし、優勝をも成し遂げている。マクラーレンと共に戦うF1活動のかたわら、アロンソは2018年のWECにも参戦する。

今季末で現行契約が満了するアロンソのF1での今後は不透明なままであり、WECもしくはインディカーシリーズに完全に転向するのかどうかも分かっていない。マクラーレンは現在、インディカー参戦を真剣に検討しているとしている。

また、今週末にル・マン24時間レースに初挑戦するF1チャンピオンはアロンソだけではない。2009年にF1王者に輝いたジェンソン・バトンもSMPレーシングからLMP1クラスを戦う予定だ。

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