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自由なタイヤ選択を生かしたいアロンソ

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2018年6月10日 « ペースを引き出し3番手に食い込んだフェルスタッペン | ライコネン、Q3のミスは「アンダーステア」が原因 »
© Mark Thompson/Getty Images
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現地9日(土)に実施されたシーズン第7戦カナダGP予選をマクラーレンのフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドールンは14番手と15番手で終えた。

土曜フリー走行はバンドールンが10番手に食い込み、アロンソは13番手だった。

フェルナンド・アロンソ

「ちょっとがっかりなリザルトだ。自分たちがすごくタイトなグループの中にいるのが午前中に分かって、僕らはそこから予選までに前進できなかったみたいだ。昨日はFP1もFP2もペースが良かったんだから、残念だよ。それもFP2ではハイパーソフトを使っていなかったのにね。午前中のうちはQ3に近いところまでいけそうな感じがしていた。予選は特別何もおかしいところはなかったんだ。バランスは良かったし、ラップタイム的には僕らのクルマからほぼ最大限のものを引き出せたと思う。でも、ペースが足りない。これ以上進めなかったのは残念だ。レースはまた別の話。明日に向けて準備することがいっぱいだ。このレースはいつもタイヤデグラデーションが興味深いから、特にオプション(ハイパーソフト)タイヤでスタートしなきゃならない人たちが気になるね――そこは様子見だ。通常、僕らはレースペースの方がいいし、少なくともタイヤを自由に選べる。明日はそれがチャンスにつながることを願おう。それに、ここはオーバーテイクできるサーキットでもあるから、できることをやってみるよ」

ストフェル・バンドールン

「ここが僕らにとって難しいサーキットなのは分かっていた。でも、昨日は競争力が感じられたし、クルマのフィーリングも良くて速かったんだ。今日は、クルマのフィーリングはまだOKだったけど、競争力は昨日のレベルに届かなかった。FP3で状態の悪化や競争力の低下に気づき、残念ながら今日は自分たちに速さがないことが予選ではっきりしてしまった。がっかりの1日だけどレースは明日。堅実なスタートと適切な戦略でいくつかポジションを取り戻せると願いたい。オーバーテイクのチャンスは大いにあるサーキットだから、僕はまだポイント獲得は可能だと思っている」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「今日のパフォーマンスは満足できるものではない。金曜日のパフォーマンスや今朝の最後のフリー走行で示した有望さを考えると、少なくとも1台はQ3に進めると楽観していたので、予選結果にはがっかりしている。ただ、今週末に挑むにあたって、このコースがわれわれのパッケージにはタフだと分かっていたので、最終的な予選ポジションに関してそれほど驚くことはない。予選パフォーマンスよりもレースペースの方が力強いということはよくあるので、今週末はずっと日曜日のセットアップに仕上げてきたことも踏まえて、レースでは良いパフォーマンスが発揮できると自信を持てる。自由なタイヤ選択という利点がここのレースではいくらかアドバンテージをもたらすので、2人のドライバーのパッケージに最適な戦略を見いだせるように必死に取り組んでいく。簡単なレースにならないのは確実だろうが、モントリオールではしばしばドラマが起きるので、明日は他の中団グループチームとポイントを争うためにも、めぐってくるチャンスを最大に生かせるようにしていきたい」

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