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初日は「ポジティブ」だったとアロンソ

Me / Jim
2018年6月9日 « 地元でGPデビューを果たしたラティフィ | ベッテル、「優勝候補にはなれないかも」 »
© Charles Coates/Getty Images
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シーズン第7戦カナダGPが開幕した8日(金)、マクラーレンのフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドールンは2回目のフリー走行を10番手と16番手で終えた。

初回セッションはアロンソが6番手に入り、バンドールンも8番手に食い込んでいる。

フェルナンド・アロンソ

「かなりポジティブな感触だ。クルマはFP1からすぐにいい感じだったし、FP2ではロングランやセットアップ面にもう少し力を入れて、満足している。ここではクルマに競争力がありそうだ。次は予選で結果を残さないとね。ここはオーバーテイクが可能だから日曜日に強くなきゃいけない。そのため、このサーキットではレースペースを優先する必要がある。土曜日に努力の全てを注いでもあまり意味はないんだ。予選にポイントは付かないからね。でも、明日はQ3が可能だと思う。バランス面で大きな問題はなかった――持ってきた新パーツでいくつか空力テストをしただけで、セットアップはほとんど変えていないんだ。これから腰を据えてデータを分析し、明日のためにクルマを最適化する。僕はハイパーソフトをFP1でしか試していないから、あまり本格的なことは言えないけど、今のところグレイニングがそれほどひどくなくて思ったより少しいいかもしれない。1ラップでは間違いなくそれが最速のタイヤだよ。レースは1ストップでいく人もいれば、ハイパーソフトで2ストップを選ぶ人もいて興味深くなりそうだ。創造力のウインドーが広がるから、僕らがそれを最適化できるかどうかやってみよう」

ストフェル・バンドールン

「今日は正直、まずまずな1日だったと思う。FP2でウオールに触れてしまって少し1日が短くなったのは残念だったけど、全体的にはポジティブな1日だった。FP1ではかなりコンペティティブだったし、FP2もいい感じだった。FP2ではハイパーソフトでちゃんと走れていない。そういうすべてを考えると、いい1日だったと思うし、明日が楽しみだ。今日は2台でいろんなことを試していたから、ここに持ち込んだ新しいパーツの学習としてはかなり良かったけれど、バランスはちょっとアップダウンがあった。明日は適切なスペックにすべてをまとめていくから、調子はきっといいはず。このコースは常に少しの妥協が必要。直線が多く、タイトなシケインもたくさんあるし、マシンがいいポジションを取れるようにしておかないといけない。セットアップのバランスも取らないといけないし、レースに向けて何がベストなのかを考える必要がある。ウオールにヒットした時はそうじゃなかった。何もかもがコントロールできていなくて、ちょっと攻めすぎたんだと思う。ウオールをこすって、残念なことにそれでパンクチャーを抱えてしまった。それでも、今日のマシンの感触はポジティブだったし、しっかりと走り込めている」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「FP2でストフェルがウオールに触れてしまい、彼の方のガレージは走行を短縮することになったものの、今日のセッションで2台のマシンに搭載した新しい複数の構成を試した今日の作業に満足できると思っている。今朝のセッションは2台でさまざまなセットアップやコンポーネントをテストし、午後は燃料を積んでの走行に切り替えた。ジル・ビルヌーブ・サーキットはエンジニアたちにとって注意すべき特殊なキャラクターがあり、スイートスポットの見いだしはスピードとトラクションの間で厄介な妥協を強いる。今日はここでのマシンの挙動や路面に関する学習や情報を大量に得られており、明日の予選でうまく利用していきたいパワーユニットのアップグレードに関する分析も完了している。ストフェル車のダメージは明日のプログラムに影響するほど深刻ではないが、スムーズな1日の走行ができていたとしても競争がタフなのは分かっている。いつも通り、自分たちの手にあるものをすべて最大化できるようにハードにプッシュしていく」

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