McLaren

/ News

  • モナコGP - マクラーレン - 決勝

「退屈なレース」をリタイアで終えたアロンソ

Nobu / Jim
2018年5月28日 « シロトキン、理想的な結果とはいかずも「ペースはあった」 | ハミルトン、タイヤが「あんなに長持ちするとは」 »
© Andrej ISAKOVIC / AFP
拡大

27日(日)、シーズン第6戦モナコGP決勝レースに挑んだマクラーレンはストフェル・バンドールンが14位で完走した一方、フェルナンド・アロンソはトラブルに見舞われてリタイアを喫した。

フェルナンド・アロンソ

「とても退屈なレースだった。イエローフラッグやセーフティカーがほとんど出なかったから7番手でクルージングしていた。今日はシーズン最初のリタイアになったから、もちろん落胆している。最初はパワーを失ったのを感じて、それからなぜかギアが5速にスタックしてしまった。僕たちは7位を手中に収めていたからつらいよ。僕たちは今週4番目に速いマシンを持っていたし、7位はそれふさわしい結果になるはずだった。今となってはどうしようもないけど、これからのレースは信頼性を上げないといけないのは間違いない」

ストフェル・バンドールン

「僕にとっては残念なレースだった。最初のスティントはとてもタフだった。僕はウルトラソフトでスタートして、ハイパーソフトのドライバーよりも長く走るつもりだったけど、デグラデーションがひどく何ともできなかった。最初のピットストップでは多くのタイムを失って、ポジションも失ってしまった。最後のスティントはハイパーソフトで、少し速かったから前のクルマとバトルしようとしたけど、ここモナコではオーバーテイクする場所がないのは明らかだった。もっと良い結果を期待していたけど、予選のペースでは前進したと思う。でもポイント圏内にいられるよう、マシンのパフォーマンスを上げることにもっと集中しないといけないと思う」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「1年で最も魅惑的なグランプリをノーポイントで終えることになり、ひどくがっかりしているが、時々あるように、これがモーターレーシングだ。ミスのないレースを戦っていたフェルナンドが彼の責任ではないにもかかわらず、53周目にトランスミッションの問題により停車を余儀なくされたことがフラストレーションを高めている。ストフェルは12番手グリッドから前進するチャンスが限られていたものの、今日はずっとトラブルに見舞われることなく、フラットスポットを何とかリカバーしてプッシュし、完走を果たしてくれた。今週末から得られるポジティブなこともある。土曜日のペースは明らかに改善されており、アップグレードがコース上での結果につながってきている。まだやるべき作業はたくさんあるが、正しい方向に進んでいると確信してカナダに向かえる」

© ESPN Sports Media Ltd.