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スタート位置の死守を目指すアロンソ

Jim / Nobu
2018年5月27日 « レッドブル、最前列と最後尾スタート | ルクレール、ホームレースに期待大 »
© BORIS HORVAT / AFP
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26日(土)、シーズン第6戦モナコGP予選でQ3に進んだマクラーレンのフェルナンド・アロンソは7番手に食い込み、ストフェル・バンドールンは12番手でQ2敗退となった。

土曜フリー走行はバンドールンが11番手、アロンソが15番手のタイムを残している。

フェルナンド・アロンソ

「FP3を15番手で終えた後はちょっと心配していた。ペースが足りなくてバランスも理想的じゃなかったから。でも、チームが予選までに素晴らしい仕事をしてくれて、マシンを完全に変えたんだ。なんというか、コインを投げたら何もかもがうまくいき始めた、みたいな感じ。午後のセッションはちょっとストレスフルだった。トラフィックがひどくて、でもその中でタイヤが一番新しい状態の時にラップをまとめないといけなかったし、自分のタイムが十分かどうか待つ必要もあった。かなり緊迫感があったけど、同時に、ものすごくチャレンジングだ。明日は長いレースになる。ウオールとは距離を取って、できる限り最高の結果を持ち帰らないとね。それはつまり、1周目のスターティングポジションを維持して戦略を生かしていくってこと。今回のレースのカギはタイヤだ。ハイパーソフトはデグラデーションがかなり高いから、管理する必要がある」

ストフェル・バンドールン

「FP3ではクルマに競争力があったけど、予選の前に小さな問題が見つかった。直す時間が無かったから、正しいセッティングができずに午後のセッションに臨んだんだ。すぐに変な感じがした。FP3ほど良くなくて、少しバランスを外しているようだった。予選では理想的な状況ではなかったけど、直すことができるから明日は心配していない。実際に起きたことを見ると、僕たちはまだとても競争力がある。Q1とQ2はいいペースだったし、上位グループに少し近づいた。僕のアウトラップではトラフィックが多くて、完璧なラップではなかったけど12番手だった。(Q3への)タイム差がコンマ2秒だったから、楽にQ3進出できたと思う。言うまでもなく僕はがっかりしているけど、明日は間違いなくポイント獲得の可能性がある。僕たちはスタートのタイヤを選択することができる。ハイパーソフトはレースではベストじゃないみたいだから、違うコンパウンドでスタートすることで可能性が開けるよう期待している。明日はあと少しの幸運が必要だ」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「モナコGPのスタートが7番手と12番手ならば明日のポイント獲得には素晴らしい好機だ。今シーズンこれまでの予選ではベストパフォーマンスであり、このコースに新しいコンポーネントを持ち込み、それらを評価して確実にスムーズに機能させられるよう信じられないほど必死にがんばってくれているチーム全体の努力を実際に示す結果だ。それに加えて、フェルナンドもストフェルも週末を通して献身さと正確さを持ってドライブしてくれている。ただ、ストフェルのマシンに小さな問題があったため、それを考えると、2人ともがトップ10からスタートできた可能性はあると思っている。こういった形で確証を得られることはチーム全体にとって大きな励みになる。この週末をレースでの強力なパフォーマンスで締めくくれるように願おう。私は自分たちならばやれると強く信じている」

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