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アロンソ、「適応することが重要」

Me / Jim
2018年5月25日 « 励みになる初日だったとサインツ | レッドブルに詰め寄れると自信のベッテル »
© Andrej ISAKOVIC / AFP
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24日(木)、シーズン第6戦モナコGP初日に実施された2回目のフリー走行でマクラーレンのストフェル・バンドールンとフェルナンド・アロンソは8番手と9番手につけた。

最初のフリー走行はバンドールンが15番手、アロンソが17番手にとどまっている。

フェルナンド・アロンソ

「タフな1日だった。最初のセッションではブレーキに問題があって、午前中をほとんど失ってしまった。あれにはかなりがっかりしたよ。ここでは自信を確立するために可能な限り多くラップを走る必要があるんだからね。ガレージのみんなが素晴らしい仕事をしてくれて、2回目のセッションではクルマの準備が完全にできていた。そこで失った分のラップを少し取り戻す事ができたよ。路面の進化により、FP1とFP2では別のクルマをドライブしている気分になるし、2秒速くなる予選では完全に新しいクルマに乗るようなものだ。つまり、適応することが重要なんだ。柔軟性が求められる。ここは予選が終わればレースの99%が終わったも同じだから、土曜日にいいラップを決めさえすれば、その時点でレースは少し楽になる。僕らはここからまだ伸びる。土曜日はいいラップを決めたいね」

ストフェル・バンドールン

「かなりトリッキーな木曜日だったよ。思うようにセッションがスムーズに進まなかったんだ。FP1は難しかったけど、FP2では大きく進歩できた。そこでやっと物事がまとまったんだけど、土曜日に向けてもう一歩前進できると思っている。そうすれば予選ではもう少しいいポジションにいけるはず。ここでは自信が全てなんだ。今日のクルマは少し手に余ったし、少し予想が難しかったから、それで苦戦してしまった。でも、終わる前に何度か悪くないラップタイムを出すことができた。タイムはすごく接近している――この週末は何一つやり残すことは許されない。そうでなければQ1で落とされてしまう。ここからベストを引き出し、全てを完璧にやって、正しい仕事をやれるかどうか、それは僕ら次第だ。幸いなことに、僕はまだ自分たちから引き出せるものがあると感じている」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「常に新たなモナコGP週末に挑む準備はできたと思っているが、この速く狭い市街地をスピードに乗ったF1マシンが疾走する様はこの上なく見ごたえがあり、必ず畏敬の念に打たれる。今日は相対的にどちらのセッションも痛手はなく、今朝のフェルナンドの走行が小さなブレーキ・バイ・ワイヤ問題によって遅れはしたものの、最終的にはしっかりと周回数を稼げたし、予選とレースに向けて今夜と明日に分析していくこともたくさん得られている。まだやり残している作業は多い。ドライバーは2人とも今日のマシンに完全な自信を持てていないので、土曜日に向けて感触を好転させられる方法を考えるべく、データをしっかりと調べるつもりだ。こういった場所では自信がすべてになるので、これらの問題を解決できればわれわれにとって大きな利点になる」

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