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アロンソが地元レースで8位入賞

Me / Jim
2018年5月14日 « 12位完走を果たしたハートレー | 2戦連続の入賞を喜ぶルクレール »
© Mark Thompson/Getty Images
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13日(日)、シーズン第5戦スペインGP決勝レースでマクラーレンのフェルナンド・アロンソが8位入賞を果たすも、ストフェル・バンドールンはエンジントラブルでリタイアを喫した。

フェルナンド・アロンソ

「昨日の予選により、僕らはスーパーソフトタイヤでスタートした。最初の数周でポジションを稼いで、すぐにストップしてタイヤを変えるつもりだったんだ。それなのに、逆にターン2の事故のせいで最初のラップでポジションを失ってしまった。あの時点ではポイント獲得なんて不可能だと思ったよ。でも幸いにもいいレースができて、戦略も良く、1ストップでミディアムタイヤにするいい判断ができたおかげでこの4ポイントを獲得した。レース中、僕は大声援のグランドスタンドよりも空の様子に集中していた。いくつかのコーナーには真っ黒な雲が懸かっていたんだ。少し雨が降れば助けになるかなと思ったんだけど、残念ながら結局降らなかった。オーバーテイクは難しかったよ。長い間ルクレール(ザウバー)の後ろを走り続けていた。僕らはまだパスするには直線スピードが足りていない。これは今取り組んでいる問題だ。クルマのどこに弱点があるのかは分かっているし、すぐにソリューションが見つかることを願っているよ。ここではいい前進だったけど、シーズンの終わりまでタフなバトルになることは分かっている。全てのレースでポイントを取ることが重要で、ここまで5戦続けてそれを達成した。今、僕はハッピーだよ」

ストフェル・バンドールン

「不運なレースの結末だった。レース終盤には僕らに流れが向いてくると感じていたんだ。僕らは1ストップ作戦で、最初のスティントを引き延ばしてソフトタイヤですごく長く走り続けた。タイヤをうまく管理できたから、他の人たちに対して大きなタイヤデルタを作りたいと思っていた。どんな順位で終わっていたかを正確に予想するのは難しいけど、最後にはもう少しオーバーテイクのチャンスがあったんじゃないかと考えている。今日は今シーズン初めてスタートがうまくいったよ! 最初のコーナーはスリッピーなコンディションで多くのクルマがスピンする中、それを避けるのに必死だった。最初のうちは特に、クルマをコース上にとどめておくのが難しかった。レースを早めに終わらせることになってしまった問題が何だったのか、まだ正確なことは分かっていない。でも、ドライブを完全に失ってしまったから、ギアボックスじゃないかと思う。ペースはそこそこだったのに残念だよ。ここに持ってきたアップグレードは間違いなく最初の前進になった。予選では進歩できているけど、まだ先は長いし、改善を続け、全てのレースで新しいパーツを入れ続ける必要がある」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「今日のレースは願っていた結果とはいかなかったものの、スタートのレース展開を考えれば、追い抜きのチャンスが悪名高くも制限されるコースでこの結果を得られたことには満足すべきだろう。両ドライバーともオープニングラップの大混乱を切り抜ける素晴らしい走りを見せたが、残念ながら、それぞれ3つのポジションを失っている。ストフェルは献身的なドライブを披露してくれていたものの、連続していた100%の信頼性は彼のリタイアで損なわれた。原因については引き続き調査中だ。フェルナンドは地元ファンの前で力強いレースを走り、スタートで失った3つのポジションを取り戻すために必死に戦い、またしてもトップ10内で完走を果たした。今日は競争がかなり激しく、運がわれわれに向かなかったチャレンジングなレースを終えたばかりではあるものの、貴重な4点を手に家路につける。モナコでもう一度仕切り直しだ。今週末に成し得たパフォーマンスのゲインは励みになるものだったし、シーズンが進むとともに、ここから築き上げていくことが目標だ」

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