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今季最高の予選結果を得たマクラーレン

Jim
2018年5月13日 « ロングランのペースを生かしたいレッドブル | 「本当に良い予選だった」とマグヌッセン »
© PIERRE-PHILIPPE MARCOU/AFP/Getty Images
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12日(土)、シーズン第5戦スペインGP予選でマクラーレンのフェルナンド・アロンソが今季初となるQ3進出を果たして8番手につけ、ストフェル・バンドールンは11番手となった。

土曜フリー走行はアロンソが9番手、バンドールンは14番手のタイムを残している。

フェルナンド・アロンソ

「今シーズン初めてのQ3進出は最高の気分。しかもホームグランプリで達成したことを合わせると、2倍のうれしさがある。ハッピーだよ。ここ数回の予選セッションは13番手だったから、今日の8番手は間違いなく前進だ。上位勢はまだかなり上にいるから、そのギャップを縮めないといけないけれど、ここに持ち込んだすべてのアップデートは期待通りに機能してくれているようだから、それについては満足している。とにかくできるだけ早くに新しいパーツが必要だし、この方向性で続けていかないとね。スペインGPは毎回スペシャル。出ていって、みんなの声援を感じると、いつも本当に感動する。ファンのみんながマシンをプッシュできるわけじゃないから、さらなるパフォーマンスを与えてくれることはないけれど、みんなが少しだけモチベーションを高めてくれるから、ここではいつもちょっとだけパフォーマンスを発揮できるような気がする。できれば明日はファンのみんなのために素晴らしいショーを披露したい。もしかすると雨が降るかもしれないし、そうなればかなりおもしろくなるかもね。冬を通して、ここでのウエット路面はかなり滑りやすいことを学んだから、波乱のレースになる可能性もあるし、何にも巻き込まれなければいいことがあるかもしれない」

ストフェル・バンドールン

「ここで今シーズンこれまでで最高の予選セッションを戦えたし、今回もものすごく接戦だった。タイヤ選択を決めるのが楽じゃなくて。マシンの感触はポジティブだったし、Q3にかなり近いところで終えられた。フェルナンドが何とか進んでいるから、ここに持ち込んだパーツが機能しているってことだね。正しい方向に一歩進んだから、この先のレースでもこうやって完全し続けないと。明日のポイントは可能だと思う。これまで、日曜日はかなりうまくやってきたし、戦略やタイヤの使い方に関してはしっかり理解している。良いレースペースもあるし、他の人たちのミスから利点を得られるためにも、いい位置につけられるように戦わないといけない。コンディションは週末を通してトリッキーで、たくさんのマシンがコースを飛び出しているから、明日はシャープにいかないとね。ひとつのミスも犯さないようにしないといけないし、そうすれば、プラスにしていくらかポイントを取れるポジションにつけるはずだ」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「今日の結果は自分たちよりも前方で繰り広げられている争いに近づけるよう、舞台裏で取り組まれてきたすさまじい量のハードワークの重要な確証となる。特に、時間までにアップデート型パッケージを完成させるため、予定していたすべての新パーツを投入すべく、信じられないほどのチーム力を発揮してくれたウォーキングのみんなに感謝したい。もちろん、土曜日は1点のチャンピオンシップポイントももたらさない。それでも、まだお祝いの理由にはならないとはいえ、ここのように空力的にチャレンジングなコースで8番手と11番手のポジションにつけ、今季これまでの最高の予選セッションを記録したことは、シミュレーションで確認した証拠とコース上の相関関係を持てるようにと願っていた通り、確かな前進だ。何度も言ってきたように、一晩での軌跡は期待できるものでなく、目の前には長いシーズンが待ち受けているものの、今日の結果はMCL33の漸進的な開発に取り組むわれわれにとって最初の一歩であることを示していると思っている。時間が経てば分かることだ。そして、アップデート型パッケージが挑む最初の本当の試練は明日のレースでやってくる。優先すべき目標は多くのポイントを手に入れるチャンスを最大に生かせるように、このタイトな中団グループでクリーンにレースし、トラブルを回避しつつ戦略を最適化していくことだ。そこから何ができるか見てみよう」

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