McLaren

/ News

  • スペインGP - マクラーレン - 初日

アップグレードに好感触を得るアロンソ

Jim / Me
2018年5月12日 « クビサが万感の公式セッション復帰 | マシンの感触は良いとグロージャン »
© LLUIS GENE/AFP/Getty Images
拡大

11日(金)、シーズン第5戦スペインGP初日に実施された2回目のフリー走行でマクラーレンのストフェル・バンドールンが9番手に入り、フェルナンド・アロンソは12番手だった。

初回セッションはアロンソが6番手に食い込み、バンドールンは9番手のタイムを残している。

フェルナンド・アロンソ

「こっち側から見ていると、ここに持ち込んだアップグレードは前進だ。マシンにはもっとパフォーマンスがある。感触が良くなっていてグリップも増している。今日はコンディションがトリッキーで、気温が高かったのもそうだけど特に風が強くて、たくさんの人がコースオフしていたし、明日も同じになると思う。ポジティブな金曜日だったし、ここに持ってきたものはすべてテストした。パーツの一部はまだ議論しないといけないけど、今シーズンの他の金曜セッションよりもここでは少し競争力があったように思う。他のみんなと比べて僕らが実際にどれだけ改善しているかは、明日には明確なリファレンスを得られるだろう。涼しくなるみたいだし、日曜日は雨の予報も出ている。明日はQ3に進むチャンスがあると思っているから、それを最大に生かすとしよう」

ストフェル・バンドールン

「僕たちにとってはかなり良い金曜日。セッションはどちらも本当に忙しいスケジュールで、2台のマシンで理解すべきこともたくさんあったから、チームにとってはかなり集中的だったけど、すべてとてもしっかりと管理されていた。今日の最初の感触はポジティブだった。中団は今でもかなりタイトなようだし、何かを読み取るにはまだ早すぎるけど、明日が重要になると思っている。タイヤコンパウンドの選択も簡単な判断にはならないだろう。コンディションがかなりトリッキーで、コース上でミスする人が多かったけど、僕たち全員が同じ状況に対応しないといけなかったし、僕はマシンに乗っていていい感じだった。明日の予選はマシンから引き出すすべてのパフォーマンスとコンマ数秒が重要になる。すべてをしっかりまとめられるかどうかは僕たち次第だ。今日の結果はとても有望そうに見えるけれど、限界まですべてをプッシュするまで自分たちのポジションを正確に知ることはない。今日学んだことすべてを理解しないと。可能な限りベストな位置にマシンをつけて、それがどんな結果をもたらすか見てみる。今回が継続的な進歩のスタートになってくれるといいな。そうなれば、ここから僕らのシーズンを進めていける」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「今日のプラクティスセッションは初めから、今週末のスペインに持ってきたさまざまな新コンポーネントのテストにしっかりと時間をかける予定だった。その通りに実行したよ。有益なマイレージを多く重ね、パフォーマンス評価とファクトリーへのデータ送信用に、複数の比較と相関テストを完了した。全体として今日の作業に満足している。当然ながらテストを多くやり、データを多く集めれば、それだけ複雑な計算が必要となる。そのためこれから、明日のプログラムを決めるためだけでなく、今後のレースにおける開発計画に役立てるためにも、集めた情報を分析して忙しい晩を過ごすことになる」

© ESPN Sports Media Ltd.