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アロンソ、風に注意しつつ入賞を目指す

Jim
2018年4月29日 « 予選11番手と12番手に満足するウィリアムズ | ガスリー、時速320kmで間一髪に「ゾッとした」 »
© Simon Galloway/Sutton Images
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シーズン第4戦アゼルバイジャンGP予選が行われた28日(土)、マクラーレンのフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドールンは13番手と16番手だった。

予選9番手だったルノーのニコ・ヒュルケンベルグが予定外のギアボックス交換によって5グリッド降格処分を受けるため、アロンソのグリッドはひとつ繰り上がる見込み。

土曜フリー走行はアロンソが11番手、バンドールンは18番手だった。

フェルナンド・アロンソ

「僕らのレース週末で予選はまだ最強のパートとはいかないけど、ストリートでのレース中はいつもいろいろと起きるし、このサーキットは特にそう。このサーキットはミスの余地が一切ない。風がとても強くてダスティだし、ウオールがかなり近いから、マシンをプッシュしすぎてもオーバードライブしてもダメ。それに、精神的にもタフなレースだから、明日はきっとクレイジーさと楽しさを同時に感じられるんじゃないかな。今週末はこれまでのレースに比べてトップスピードを改善できているように思うけど、コーナーのグリップをある程度妥協してもいる。ただ、Q2で少し風があって、向かい風を受けたストレートはスピードを失っていた。明日は風がさらに強まるはずだから、バトルに絡み続けるには集団についていくことが重要になる。予選で13番手なのはこれで連続3回目。このポジションからポイントを獲得するのがいつもの流れになっているみたいだ。できれば明日もそういう良い1日になるといいね」

ストフェル・バンドールン

「僕にとっては少しタフな週末になっている。プラクティスでは、トラックに出るたびに悪い場所に出てしまったり、悪いタイミングでイエローフラッグが出たりしてしまった。実際に、この週末でちゃんとしたクイックラップをまとめられたのはQ1が最初だったよ。最終的にはマシンには満足しているよ。まだ僕たちにはトップスピードが足りないから、ほかのマシンの後ろについていってスピードを稼がないといけないけど、自分のラストラップではそれができなかった。とはいえ、僕たちは予選よりもレースのパフォーマンスの方がいいみたいだよ。今週ここまでブレーキングでのトラブルをたくさん見てきたけど、僕たちのマシンはまさにそこが強みなんだ。ブレーキングの感触がとてもよくて、これはレースの必須条件なんだ。明日は良いレースパフォーマンスを引き出せると思う」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「タフで容赦ないことが確実視される明日のアゼルバイジャンGPを前に、予選で13番手と16番手はよくがんばった。このサーキットのロングストレートを考えると、われわれにとっては一発のラップで完全なペースにまとめるのは常に困難を伴うが、幸いにも、2人のドライバーはどちらも週末を通してミスがなく、前進できるとポジティブな感触を得てレースに挑める。ここは予測するのが難しい場所なので、マシンに堅実かつ信頼できる感触を得られるよう、ブレーキング時には特に注意して、フリー走行中から必死に取り組んできた。それが、明日のレースで攻めの走りに必要な自信をドライバーたちに与えてくれているはずだ。フェルナンドとストフェルはペースを管理し、必要な際にはハードにプッシュする方法を分かりつつ、ウオールと距離を取り続ける必要があることも知っている。明日のレースが楽しみだ。われわれにも間違いなくチャンスはある」

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