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マクラーレン、アップデートは予想通りに機能

Me / Jim
2018年4月28日 « 「今日は文句のつけようがない結果」とリカルド | エリクソンはトラブルで走行短縮 »
© Jerry Andre/Sutton Images
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27日(土)に開幕したシーズン第4戦アゼルバイジャンGP初日、マクラーレンのフェルナンド・アロンソは2回目のセッションで6番手につけたが、ストフェル・バンドールンは19番手に沈んだ。

初回セッションでもアロンソが7番手に食い込んだ一方、バンドールンは19番手にとどまっている。

フェルナンド・アロンソ

「今日の僕らのクルマはドライブしやすいクルマだった。コーナーを攻めて、クルマに自信を持つ必要がある市街地サーキットではそれが常に大事なポイントだ。どれもそれぞれユニークな3つのセクター全てでクルマはいいパフォーマンスを見せていた。今週末のアップデートはこのサーキットの特性に対処しやすいようにと導入されたもので、予想通りに働いてくれているようだ。過去数戦と比べて僕らは少しだけ速さを取り戻したみたいだから、僕はハッピーだよ。コーナーでも低速セクターでも妥協せずに済んだからね。僕のファストラップは少し運も良かったんだ。アタックに入ろうとしているニコ(ヒュルケンベルグ/フォース・インディア)の後ろを走行していたおかげで、最終セクターでコンマ数秒稼ぐことができた。明日のQ3に行くのはいつも通りにタフなはずだ。でも、ここは9番手、10番手でスタートすることが、本当にフレッシュタイヤを自由に選べる11番手、12番手より有利なのか、判断が難しいレースの1つだよ」

ストフェル・バンドールン

「ポジティブな日だ。マシンに新しいパーツをいくつか試したから、一番の焦点はそれらを理解して力を引き出すことだった。まだ学ぶことがたくさんあるし、多くの改良を実現させないといけないけど、今日の進歩は正しい方向に進んでいることを示していると思う。僕の方はタイムシートの見た目よりもはるかにいい感じだよ。ウルトラソフトタイヤでまともに走れず、トラフィックにはまってしまったし、ウオールに少しこすってしまったから、スーパーソフトで刻んだタイムを更新できなかったんだ。間違いなくまだ力はある。できればすべてのピースをはめて、明日はポジティブな結果を残したい」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「今日のセッション中、複数のコンポーネントをテストしており、慎重な連続テストやフロウビズのペイントを施した走行に励んだり、レースの現場とファクトリーの双方でエンジニアたちとデータを照合したりした。これらがどんなタイプの利点をもたらすか決定づけるのは少し早すぎるが'、マシンに追加できる改良がいかなるものでもボーナスになることは明らかだ。今日の走行では改めてバクー市街地サーキットが容赦なく、トラフィックが絶えず続くため、クイックラップを思うように走るのは容易でない。また、もし残りの週末が今日と同じような流れになれば、今回もイベントフルで予測不能な週末になるかもしれない。今年これまでの3レースすべてで示してきたように、われわれのレースチームは抜け目がなく、反応が良いし、他者の不運を生かす準備はしっかり整えている。まずまず競争力のあるマシンで集団に入れれば、ポジティブな週末を過ごせるはずだ」

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