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7位入賞も「改善が必要なのは明白」とアロンソ

Me / Jim
2018年4月15日 « 前戦より前進したとウィリアムズ | 後半は中団についていけたとエリクソン »
© Mark Sutton/Sutton Images
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15日(日)、シーズン第3戦中国GP決勝レースでマクラーレンのフェルナンド・アロンソが7位入賞を果たし、チームメイトのストフェル・バンドールンは13位完走だった。

フェルナンド・アロンソ

「今回も日曜日が一番良かった。ポイントが与えられるのはその日だからいいことだよ。自分たちの側からはいいレースができたと思う。スタート時が13番手で、1周目が終わったら11番手だった。僕らは1ストップ作戦だったからセーフティカーを利用することはできなかった。ちょうどピットインして、最後まで走り切るための新品タイヤに変えたばかりだったんだ。でも、他の人たちはセーフティカーでピットインのチャンスを得た。ハースとフェラーリを相手にいいバトルができたよ。ただし、後者のセバスチャン(ベッテル)はマシンにダメージを負っていたみたいで、コーナーで苦しんでいたからフェアな戦いとは言えないけどね。彼に追いついて、あるコーナーでドアが開いていたから飛び込んだんだ。難しい週末の最後に7位というのはチームにとって素晴らしいリザルトだけど、僕らに改善が必要なのは明白だ。週末はずっとペースが足りなかったし、レースの速さも十分じゃなかった。以前の年よりグランドスタンドにたくさんの人が来てくれたのはすごくうれしい光景だったよ。中国のファンのみんなに感謝だ!」

ストフェル・バンドールン

「今日はあまりいいスタートじゃなく、オープニングラップでいくつかポジションを落とした。でも、ピットストップする前にオーバーテイクを3回決めて、少し取り戻していた。僕らが悩んだのは、周囲のクルマと戦いながら1ストップでいくのと2ストップでいくのとどっちがいいかということだった。最終的には残念ながら僕らの1ストップ作戦はあまり成功しなかった。周りの人たちがセーフティカー中にピットに入って得してしまったんだ。最後はもう少しチャンスがあるかと思ったんだけど、ペースも良くなかったし、クルマに強いバイブレーションを感じていて、ラスト数周は大変だった。望んでいたような1日ではなかったけど、少なくとも僕らのレースペースが予選ペースよりいいことは証明できたと思う。いろいろな改善と土曜日のパフォーマンスには取り組んでいる。バクーではもう少し強い戦いがしたいな」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「今日は予想していた通りにタフなレースだったものの、それでも自分たちのファイティングスピリットを示し、貴重なポイントを持ち帰ることができた。フェルナンドは好スタートを決め、3周目の終わりまでに11番手に浮上していた。セーフティカーピリオドがあったにもかかわらず、前後のドライバーに比べても強力なペースを維持できており、良い戦略を実行し、レース終盤には何度か勇敢なオーバーテイクを成功させて7位でフィニッシュしている。もう一方のガレージについては、今日はストフェルに運がなかった。蹴り出しがスロースタートとなり、いくつかポジションを失った後は苦戦が続くことを覚悟したはずだ。それでも、力強く対応し、何度か堅実なオーバーテイクを披露してタイヤもしっかりと管理していた。ライバルたちが彼よりも新しいラバーを使っていたレースの後半で、ひどいバイブレーションに見舞われながらも中団グループで必死にバトルしていた。すべてを出し尽くして13位フィニッシュだ。それでも、彼にとってはタフな1日だったので、バクーでは運に恵まれることを願っている。自分たちのタイヤ管理が優れたポテンシャルを示していたので、今日は2人のドライバーとも1ストップ戦略を採用することにした。前後の多くのマシンがピットインするウインドーのアドバンテージを取っていたので、残念ながら、セーフティカーに関しては少々アンラッキーだった。それでも、われわれはハードに戦い、チャンスに便乗できることを証明し、自分たちのパッケージの強みを生かして、さらに6ポイントを加算できた。この後はしばらく開くのでファクトリーに戻り、体制を整えて、バクーの次戦に向けた準備に取り組んでいく」

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