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マクラーレンに66万円の罰金

Jim
2018年4月13日 « ピレリ、3種類のタイヤ差は約1.6秒 | ウルトラソフトのペースアップを目指すリカルド »
© Jerry Andre/Sutton Images
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2018年シーズンはピットストップ中のタイヤ交換に問題を抱えるチームが多いが、中国ではマクラーレンがフリー走行中に実施したピットストップ練習でストフェル・バンドールンを非安全な状態でリリースしてしまい、5,000ユーロ(約66万円)の罰金を科せられた。

開幕戦オーストラリアGPではハースF1がタイヤ交換に失敗してダブルリタイアを喫し、先のバーレーンGPでもフェラーリがキミ・ライコネンのピットストップで同様のミスを犯したばかりだ。フェラーリのケースはメカニックの1人が発進したライコネン車に巻き込まれ、足を骨折するケガに見舞われている。

13日(金)に上海インターナショナル・サーキットで行われた金曜フリー走行2回目、バンドールンがドライブするマクラーレンマシンは4本のタイヤが完全に装着される前にピットアウトしており、バンドールンはコースに出たものの、途中で脇にマシンを止めた。セッション後、インシデントを調査したスチュワードはマクラーレンに罰金の処分を下している。

「スチュワードは(現地)15時14分に撮られたカーナンバー2(バンドールン)の映像と音声を見直し、チームの代表者からも話を聞いた。マシンが発進した時にホイールが適切に装着されていなかったことから、スチュワードは当該マシンが安全性に欠ける状態でリリースされたと判断し、(レギュレーションの)第18条18項(b)に違反したと判断した」

「当該ドライバー(バンドールン)は上記の事実を把握してすぐに、安全な方法でマシンを停車している。ドライバーが最初の機会に適切な行動を取っていることから、スチュワードは同様のケースに下した前例に従い、上述の規約に定められたグリッドペナルティに該当しないと判断した。従って、スチュワードはチームに5,000ユーロの罰金を科す」

フェラーリはバーレーンGP決勝レースの違反でFIAから5万ユーロ(約660万円)の罰金を科せられた。

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