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マクラーレンはそろそろ再評価されるべきとアロンソ

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2018年4月12日 « 標的はやはりメルセデスだとベッテル | 自ら和解の握手に赴いたハミルトン »
© Jerry Andre/Sutton Images
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シーズン序盤のマクラーレンのリザルトは"非常にいい"とフェルナンド・アロンソが主張し、そろそろ8度のコンストラクターズチャンピオンへの評価が見直されてもいい頃だと述べた。

オフシーズン中にHondaからルノーパワーへと切り替えたマクラーレンには、彼らが再び勝利やポディウムを争うようになるのではとの大きな期待がかけられていた。2017年シーズンを通してマクラーレンは最も優れたシャシーを持っており、パワー不足だけが低迷の原因だとアロンソが主張し続けていたこともそれに拍車をかけた。

マクラーレンはオーストラリアとバーレーンでダブル入賞を果たし、コンストラクターズランキング3位で今週末の中国GPを迎えている。12カ月前と比べた進歩は雲泥の差だとアロンソは述べた。

「レギュレーションが変わらず、3チームが他より抜きんでている状況で、たった1シーズンの間に人々が何を期待していたのか知らないけど」とアロンソは口を開いた。「去年の僕らは3戦を終えて(得点は)ゼロポイントだった。去年のバーレーンでストフェル(バンドールンは)スタートすらできなかったんだよ。彼はマシンをグリッドからピットレーンに引きずって戻っていった。今年は2レースを戦って4回チェッカーフラッグを受けている。すごくいいスタートだよ」

「フェラーリとハースにピットストップトラブルが起き、レッドブルがリタイアして、今や何の問題も起きていないチームは僕らだけだと思う――マクラーレンだけだよ。感情や願い、夢じゃなくて現実を見なよ」

それでも、先頭集団およびハース――アロンソはハースが自分たちのすぐ先にいると考えている――とのギャップをマクラーレンがこれからも縮めようと思うなら、多くの仕事をこなさなければならないとアロンソは言う。

「予選のペース、全般的なペースなど解決すべき問題はたくさんある。僕らはトップ3チームとも、同じパワーユニットを持つレッドブルともまだ大きく離れている。改善が必要なのは明らかだ。アップデートを持ち込み、スピードを見つけなきゃならない。でも同時に、そうしたペースが足りず、予選のスピードがなくても僕らはポイントを取っているんだ。それは未来に向けて自信を与えてくれる」

「(序列を)知るのは難しい。コースごとに変わるし、サーキット特性によって変わる。中団グループの中ではまだハースがわずかなアドバンテージを持っていると思う。これは僕らがすぐにでも改善しなければいけないことだ。できるだけ早く彼らを抜かないとね」

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