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組織再編に伴い、ザク・ブラウンがマクラーレンCEOに

M.S.
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親会社の組織再編にともない、ザク・ブラウンがマクラーレンのF1チームのCEOに任命された。

マクラーレン・グループはこれまで『McLaren Automotive(マクラーレン・オートモーティブ)』と『McLaren Technology Group(マクラーレン・テクノロジー・グループ)』から成り、後者は"Racing(レーシング)"、"Applied Technologies(応用テクノロジー)"、"Marketing(マーケティング)"のサブディビジョンに分かれていた。10日(火)、グループが正式に『McLaren Applied Technologies(マクラーレン応用テクノロジー)』、『McLaren Automotive(マクラーレン・オートモーティブ)』、『McLaren Racing(マクラーレン・レーシング)』の3つから構成されることが明らかになっている。

2017年の初め、ブラウンはマクラーレン・テクノロジー・グループのエグゼクティブ・ディレクターに就任。その職務はCOOのジョナサン・ニールと共にビジネスを率いていくことだった。今回の再編にともない、ブラウンはレース部門のトップとなり、ニールはマクラーレン・グループのCOOを務めることになる。

F1チームのレーシング・ディレクターであるエリック・ブーリエの役割はこれまでと変わらず、ブラウンの直属となる。

マクラーレン・グループのエグゼクティブ・チェアマンであるシェイク・モハメド・ビン・イーサ・アール・ハリーファは「コーポレートレベルにおけるこの1年の仕事はマクラーレンの成長を促すための構造とポジショニングに集中してきた。今回の発展はこういった仕事の当然な帰結であり、グループにおける構造とリーダーシップの単純化と明確化を目指したものだ」とコメントした。

マクラーレン・オートモーティブのCEOはマイク・フレウィットが引き続き務め、マクラーレン応用テクノロジーの新CEOは今後決定する。

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