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「予想以上にひどかった」とアロンソ

Me / Jim
2018年4月8日 « 速さが足りなかったウィリアムズ | フェルスタッペン、「突然馬力が上がった」 »
© Jerry Andre/Sutton Images
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シーズン第2戦バーレーンGP予選が行われた7日(土)、マクラーレンのフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドールンは13番手と14番手で予選を終えた。

土曜フリー走行はアロンソが10番手、バンドールンが17番手のタイムを残している。

フェルナンド・アロンソ

「最高の気分とは言えない――僕らの予選パフォーマンスは予想以上にひどかった。フリー走行ではOKだったのに、予選ではスピードを失い、Q1から苦しんでいた。1ラップのパフォーマンスがまだ最適化されていないんだ。タイヤの力を1ラップで最大限に引き出せずにいる。どうしてなのか理由を探さないと。レースペースはここまでシングルラップよりも良かったし、昨日のロングラン中にユーズドタイヤではかなりの競争力を感じた。今日のフリー走行でもそうだったように、暑いコースではクルマの感触が良くて、リアタイヤをうまくいたわれたから、それがレースでアドバンテージになるはずだ。でも、僕らのスターティングポジションはどう見てもすでに不利だし、相当後ろからスタートすることになるから、やれることをやるだけだね。とはいえ、Q3に行けないことは世界の終わりじゃない。オーストラリアの時だって行けなかったけど、日曜日は2人ともポイントを取った。ここでも同じことができるといいね。ここは要求の多いサーキットだ。タイヤデグラデーションが厳しく、信頼性が心配だから、集中力を保って戦略をうまく生かす必要がある。自由にタイヤを選べることが僕らのアドバンテージだ。それを最大限に利用したい。レースは明日。ポイントはそこで与えられるんだ」

ストフェル・バンドールン

「みんな今日はもう少し期待していたんだけどな。昨日のFP1とFP2がいいセッションだったから、僕はクルマにすごく自信を持っていたんだ。僕らが今、コンマ1秒が貴重で、大きな違いになるこのコンパクトな中団にいるのは分かっている。これからも改善を続けないとね。今日はもう一歩前進できれば、Q3を目指せたかもしれないけど、厳しいのは分かっていた。こういう過酷なコンディションでは状況が急激に変化してしまう。そこまで行けなかったのは本当に不運だよ。今日は必要な前進ができなかった。プッシュを続けなきゃいけないし、やるべき仕事がたくさんだ。でも、明日はレースができると考えている。金曜日のロングランではペースが良かったし、バランスも上々だった。ここは戦略とタイヤがかなり複雑なサーキットだから、いくつかの可能性がある。前向きでいることが大事だよ。そしてメルボルンのように、他の人がミスした隙を突きたい。明日、僕らはタイヤを自由に選べるから、ここでは興味深い展開になると思う。過去にこのコースではタイヤデグラデーションが鍵になっていて、複数の違う戦略が考えられる。いいレースも何度かあったから、それを目指して明日は戦うよ」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「中団グループが非常にタイトになると予想していた予選はタフなチャレンジだったが、それでも今日のパフォーマンスは間違いなく期待を下回っていた。両ドライバーとも昨日ほどマシンに満足できておらず、自信も持っていなかったため、エンジニアたちと今夜、分析してみなければならない。周辺のチームが土曜日にパフォーマンスを上げてくることがよくあるのは分かっているので、これについては対応が必要だ。とはいえ、自分たちのパッケージはレースペースが一発のスピードよりもポジティブな傾向にあると分かっているし、タイヤを自由に選べるので、日曜日はポイントを争えるだろう。明日のレースでポジションをさらに上げられるよう、これから必死に今日のデータをすべて分析し、それをすべてマシンセッティングに反映していく」

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