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アロンソ、「今年は楽しめそう」

Me / Jim
2018年3月24日 « ペレス、パフォーマンスに満足もQ3に進めず「がっかり」 | 初日から大きく巻き返したザウバー »
© Manuel Goria/Sutton Images
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24日(土)に行われたシーズン開幕戦オーストラリアGP予選でマクラーレンのフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドールンは11番手と12番手につけた。

なお、予選トップ10に入りながらもQ3でクラッシュを喫したメルセデスのバルテリ・ボッタスがギアボックス交換によりグリッドペナルティを受けるため、マクラーレン勢のスタート位置はひとつずつ繰り上がる見込み。

土曜フリー走行はバンドールンが9番手、アロンソが10番手のタイムを残している。

フェルナンド・アロンソ

「冬のテストの後、最初の予選のパフォーマンスは誰にも分からないから、クルマがパフォーマンスを発揮し、過去数シーズンよりコンペティティブにスタートできたことにどこかホッとした。今年は楽しめそうだよ。クルマにはこれから解放できるポテンシャルがたくさんある。小さな問題によってそれがまだできていないだけなんだ。マクラーレンはこの先のレースでかなり強くなると思う。すごくポジティブなスタートだ。トロ・ロッソを除けば、僕らは新しいパワーユニットとシャシー、システムとセットアップを統合するプロセスを経た唯一のトップチームだ。だから、ルノーのパワーユニットにもっと慣れれば自然と現れてくるパフォーマンスがある。たぶん、予選よりもレースペースの方がいいと思うから、いいスターティングポジションだよ。11番手か、(バルテリ)ボッタスのトラブルにより、10番手からスタートする可能性もあるんだから、十分なポイントを狙える位置だ。明日はきっと数年ぶりに守らなくて済むレースになるはずだ。アタックモードで行くよ。明日は天気のファクターも残されているし、にわか雨でも降れば素晴らしいショーになる。僕は今シーズンにすごくポジティブですごく楽観的だ」

ストフェル・バンドールン

「2台ともQ3に行けなくてちょっとがっかりかな。昨日のドライのプラクティスではすごくいいところを見せられたのに残念だ。僕らの側でもう少しできる仕事がある。他の中団チームは接近していて、昨日よりも良くなっているみたいだから、自分たちがどこで失ったのかを理解しなければいけない。今日、僕らが大きく前進するポテンシャルはあったはずなのに、それを逃してしまった。それでも、いいベンチマークがあるし、マクラーレンとルノーのパートナーシップはまだ本当に初期の段階だ。これから発展させなければいけない部分がたくさんある。シーズン中にチームとして、パッケージとして大きく改善することは分かっているし、それを早く証明できればいいと思う。明日はレースデーでいろんなことが起こり得る。ここはオーバーテイクが難しく、シーズン最初のレースというのはだいたい大きなドラマが起きるもの。去年と比べれば僕らは間違いなく改善している。レースペースはかなり期待できそうだから、神経を研ぎ澄まし、どんなことにも備えないとね。天気も大きく関係してくるかもしれないから、クリーンなレースをしてトラブルを避けられれば、いくらかポイントは取れると期待している」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「今日はやや複雑だった。土曜フリー走行は堅実なセッションとなり、両ドライバーとも変化し続けるコンディションに見事に対応し、路面が変わるに応じて貴重なフィードバックをもたらしてくれた。予選に挑むにあたり、雲がまた多くなったにもかかわらず、路面はさらに乾いていったので、路面コンディションを読むのが難しくなった。フェルナンドとストフェルはQ1を通して十分な前進を確実にするため、強力なパフォーマンスを発揮した。Q2に関してはすでに冬季テストから予想していた通りだ。2018年の中団グループの接戦たるや。難しくなるだろうことは分かっていた。両ドライバーとも忙しないコース上のトラフィックの影響を受けてしまったが、今日はマシンの力を最大に引き出せてもいない。分析からマシンにはまだ解き放たれていないパフォーマンスがあると分かっているので、明日のスターティンググリッドをもっと上にできたはずのポテンシャルはあったと思う。一方で、今日、最大化できなかったこのパッケージからもっと多くの力を引き出せることも分かっている。いろいろな点で、もう少し期待していた。それでも、冬の間からここまで、すでにどれだけの進歩を遂げているかを考えれば励みになる。今は明日のレースで自分たちの手にあるすべてを引き出すことが重要であり、ロングランのペースが最大にものを言う。コンディションがドライなら、自由なタイヤ選択のメリットがあるので、日曜日の午後はそれをできる限り自分たちのアドバンテージにしていきたい」

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