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トラブル発生も「後に取り戻した」マクラーレン

Me / Jim
2018年3月23日 « ハミルトン、「いいスタートを切れたと思う」 | スイートスポット探しに集中するヒュルケンベルグ »
© Manuel Goria/Sutton Images
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2018年シーズンが開幕した23日(金)、開幕戦オーストラリアGP初日のフリー走行に臨んだマクラーレンのフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドールンは2回目のセッションで8番手と10番手に入った。

最初のフリー走行もアロンソが8番手、バンドールンが10番手のタイムを残している。

フェルナンド・アロンソ

「レーシングスピリットを取り戻せて良かった。チームのたった1台のクルマに乗り、グランドスタンドも空っぽな寂しい冬のテストを終えて、全車が一緒に走る中にいられるのはいい気分だね。シーズンの初日ということで、僕らにはテストしたいものがたくさんあった。でも、明日は天気が変わりやすいらしいから、集めた情報には気をつける必要がある。最初のプラクティスはちょっとした問題で少し時間を失ったけど、2回目のセッションで全部リカバーできた。これから、明日に向けてベストなパッケージが得られるように全てを分析しなければならない。天気は全員に影響を与えるんだし、ここでの変わりやすいコンディションには慣れているよ。だから、明日はあらゆる機会を最大限に生かせるといいね」

ストフェル・バンドールン

「今日はかなり良い1日だった。FP1の前半45分間はちょっと走行時間を失ったけど、その後はかなり良い走りができたし、マシンについて学べている。冬季テスト後にはそれが一番重要なこと。トラブルはそれほど大きなものじゃなくて、すべて素早く対処している。とても生産的な1日だったから、明日に向けてセットアップをすべてひとつにまとめつつ、どのポジションにつけるか確認するのが楽しみだ。まずまずの調子だと思うし、マシンの感触はポジティブだと思う。これでいけるぞって感じかな。すべて望んだ通りになっているし、あとはとにかくパフォーマンスを得られるようにプッシュし続けないと。一番大事なのはプログラムを終えることだったし、それができたから、明日の予選がウエットになる可能性についてもワクワクしている。他のチームとかなり接戦のグループにいると思うし、そのコンディションなら誰に対してもいろんな違いをもたらすはずだ。できれば僕らは雨の恩恵を受けて、それを最大に生かせるといいな」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「今日は生産的な走行日となり、より典型的なコンディションで初めて走れた。路面温度はテスト中のどのタイミングよりもはるかに高く、そのおかげでバルセロナでは成し得なかった特定のセットアップパラメーターのテストも取り組めた。エキゾースト周りのボディワークに若干の初期トラブルが発生したため、今日の出だしはわずかに中断を余儀なくされたが、それらはすぐに解消され、両ドライバーともセッションの後半には貴重なマイレージを稼いでいる。午後ははるかにスムーズに進み、さまざまなシナリオにおけるマシンの挙動に関して有益なデータを多く集められたので、残りの週末に向けて大いに役立ってくれることだろう。両ドライバーともマシンについてはポジティブなフィードバックをもたらしてくれており、いくらか堅実な情報もあるので、目下、エンジニアたちが忙しく分析しているところだ。今は今年初の予選セッションのことを考えている。皮肉にも、天候がまた変わってしまいそうではあるが、すでに知り得たことを最大に生かし、各セッションを通して進歩できるようにプッシュし続ける。メルボルンに戻ってこられてうれしく思う。そして、またレースができることが何よりもうれしい」

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