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WEC、富士の日程変更でアロンソの出場が可能に

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2018年2月10日 « レースから美女はいなくならないとケアリー | フェラーリがエンジンを始動 »
© Galstad/LAT/Sutton Images
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世界耐久選手権(WEC)が2018-2019年シーズン第4戦、富士6時間レースの日程を変更した。US GPとの衝突がなくなったため、フェルナンド・アロンソはトヨタのホームイベントへの参戦が可能となった。

マクラーレンドライバーのアロンソは今年のル・マン24時間を含めて、F1と日程が重ならないWECの全てのラウンドに参戦することが発表されている。2018年中に関しては、5つのレースのうち4戦に出場予定で、富士6時間のみがバッティングしていた。

WECが発表した日程表を見ると、当初のスケジュールよりイベントが1週間前倒しされており、2度のワールドチャンピオンも参加できるようになっている。TOYOTA GAZOO Racingは今週、アロンソが今季のマシンをドライブしている動画を公開しており、その中で彼は"まるでロケットのようだ"とコメントしている。チームメイトとして同じ8号車に乗り込むのは元F1ドライバーのセバスチャン・ブエミと中嶋一貴の2人。

アロンソがF1外での活動を始めたのは、モナコGP、インディ500とル・マン24時間の世界3大レース制覇を成し遂げるためだ。モナコではすでに2勝しているため、残るステージは2つ。インディ500には昨年挑戦したが、終盤にエンジントラブルのためリタイアを喫した。その時はモナコGPを欠場しての参戦だったが、今年はルノーパワーを得てマクラーレンの競争力が高まると考えられていることから、チームはF1の責務が犠牲にならないことを重視していた。

富士の日程変更により、2018年中のアロンソのレースカレンダーは次のようになっている。

3月25日-オーストラリアGP(F1)
4月8日-バーレーンGP(F1)
4月15日-中国GP(F1)
4月29日-アゼルバイジャンGP(F1)
5月5日-スパ・フランコルシャン6時間(WEC)
5月13日-スペインGP(F1)
5月27日-モナコGP(F1)
6月10日-カナダGP(F1)
6月16/17日-ル・マン24時間(WEC)
6月24日-フランスGP(F1)
7月1日-オーストリアGP(F1)
7月8日-イギリスGP(F1)
7月22日-ドイツGP(F1)
7月29日-ハンガリーGP(F1)
8月19日-シルバーストーン6時間(WEC)
8月26日-ベルギーGP(F1)
9月2日-イタリアGP(F1)
9月16日-シンガポールGP(F1)
9月30日-ロシアGP(F1)
10月7日-日本GP(F1)
10月14日-富士6時間(WEC)
10月21日-US GP(F1)
10月28日-メキシコGP(F1)
11月11日-ブラジルGP(F1)
11月18日-上海6時間(WEC)
11月25日-アブダビGP(F1)

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