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「崇高な」パフォーマンスを生かせず憤慨するアロンソ

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2017年10月23日 « スチュワードの裁定を「最低」だと非難するラウダ | 「苦しさを味わう」ことが連覇につながったとウォルフ »
© Manuel Goria/Sutton Images
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常々、自身のパフォーマンスに誇りを持っているフェルナンド・アロンソだが、今週末もそれは変わらなかった。

土曜日の予選でQ3に進み、あれ以上のラップはできなかったと述べたスペイン人ドライバーは、US GPの早い段階でエンジンパワーを失い、リタイアを喫した。同じくエンジントラブルに終わった5月のインディ500と同じヘルメットを使っていたアロンソは、このトラブルによってせっかくの輝かしいパフォーマンスが台無しになってしまったと訴えている。

「個人レベルにおいて、週末の展開にはすごく満足している。今週末のレベルは崇高といえるほどだったよ。予選とレース、どっちもね」とレース後、彼は述べた。「チャンピオンシップの順位表にそれは反映されていない。僕にとってはランキングが12位でも17位でも大して変わりはないよ。でも、実力で言ったら僕らはもっとずっと上にいるはずだ」

マクラーレンがポイント獲得を確信していたサーキットでトラブルの起きたタイミングにアロンソは困惑の表情を浮かべる。

「日本では最後尾からスタートして、ペナルティを受けて15番手とか16番手を走っている。そういう時は何にも起きない。レース中、エンジンはパーフェクトに動き続けるんだ。ところがここで7番手を走っていたら壊れ始める。信じられないよ」

Hondaエンジンに発生した最新のトラブルの結果、次のメキシコではエンジンペナルティを受けることになるだろうとアロンソは予想する。

「これで、メキシコでエンジンを交換するのはほぼ確実だろう。また最後尾スタートの週末だよ。入賞はまたもや困難になってしまった」

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