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アロンソの来季残留に自信を見せるマクラーレン

Jim
2017年7月16日 « 5番グリッドで大喜びはできないとヒュルケンベルグ | ウォルフ、ハミルトンへの一部報道は「侮辱」と立腹 »
© Simon Galloway/Sutton Images
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イギリスGPに先だって首脳陣参加の下、フェルナンド・アロンソと夕食をともにしたマクラーレンは2018年のアロンソ残留に自信を見せている。

マクラーレンがHondaとパートナーシップを結んで3年目の今年も競争力と信頼性に乏しい状況となってしまい、アロンソの今後については激しい論争がなされてきた。評論家からも仲間のドライバーからも高い評価を受けながらも、アロンソにとってマクラーレン離脱の道は厳しいと考えられており、F1では唯一、ルノーが移籍先として現実的だと言われていた。

不確かな将来、そして今年のモナコGPを欠場してインディ500に電撃参戦するというアロンソの決断からも、より選択肢が増える2019年のドライバー市場を狙って来年は1年のサバティカル休暇を取るのではないかとの憶測も浮上している。

それでも、マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザック・ブラウンは来年もアロンソの残留を願っているといい、「フェルナンドと最高のディナーを共にできた。なんと、支払いまで彼持ちだった」と明かし、こう続けた。

「フェルナンドとはきちんと理解し合っており、彼もこの環境を気に入ってくれている。また、ルーキーには非常に難しい状況にもかかわらず、ストフェル(バンドールン)も素晴らしい仕事をしてくれいるので、ドライバーに関しては今のところが良いと思っている」

来季もアロンソがF1にとどまる可能性を確率で教えてほしいと求められたブラウンは「ベリーグッド(かなり高い)」と答えた。

さらに、ブラウンはアロンソがアメリカに渡り、2018年のインディカーシリーズにフル参戦するとの憶測を否定している。

「確かにインディカーを気に入っていたと思う。タイミングが良ければインディ500に出たがっているの確かだ。しかし、来年もF1にいたいとの思いはとても明白にしてくれている。彼が来年のインディカーにいる可能性は非常に低いと思う。いずれかの段階で彼がインディカーに参戦する可能性を聞かれたら高いとは言えるかもしれない」

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