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アロンソ、クビアトの「初歩的ミス」にため息

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2017年7月10日 « 問題を調査して前に進みたいとクビアト | ポイント獲得のチャンスを取りこぼしたルノー »
© Glenn Dunbar/LAT/Sutton Images
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オーストリアGPの1コーナーでダニール・クビアトは初歩的なミスを犯したとフェルナンド・アロンソが指摘している。これによって引き起きされたクラッシュで、アロンソとマックス・フェルスタッペンは早々にレースから姿を消した。

トロ・ロッソドライバーのクビアトはブレーキングで両フロントタイヤをロックさせ、アロンソに追突。アロンソは玉突き状態でレッドブルのフェルスタッペンに突っ込んだ。ダメージを負ったアロンソとフェルスタッペンはリタイアを強いられ、他にも数名のドライバーが回避行動を強いられた。クビアトは後に衝突を引き落としたとしてドライブスルーペナルティを科されている。

クビアトの追突は初歩的ミスではないかとの質問にアロンソはうなずいた。「そう思うね。スタートは――中段とその後方がトリッキーなのは分かり切っていることだ。最初のコーナーで無理して数メートルを稼ぐ必要はないはずだけど、後ろの人たちは時にシートや将来のためにいいところを見せなきゃと意気込んで、リスクを冒しすぎることがある」

「僕らにはどうすることもできなかった。僕はただの乗客だよ。今回もスタートはうまく決まった。カルロス(サインツ/トロ・ロッソ)とフェルスタッペンのスタートミスを利用して、1コーナーに着いた時は10番手に上がっていたんだ。でも、後続がスピードを出しすぎていた」

自分のレースを"破壊した"クビアトへのドライブスルーペナルティというスチュワードの判断は甘すぎるとアロンソはいう。

「まだ1コーナーだってのに、後ろの人たちが急ぎすぎて、僕らのレースを破壊した」と彼は述べた。「それでレースを終えることなく、クルマを降りて話をしている。ドライブスルーなんてペナルティとしてはちょっと軽すぎるんじゃないかと思うけど、そういうものなんだから仕方ない。次はターン1で問題が起きないことを願おう」

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