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アンドレッティとの関係継続にオープンなマクラーレン

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2017年6月2日 « 今度はバトンがSUPER GTデビュー! | ストロールを「あまりいじめないであげて」と副代表 »
© Michael L. Levitt/LAT/Sutton
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フェルナンド・アロンソのインディ500参戦にあたり、力を借りたアンドレッティ・オートスポーツとの関係を継続することにマクラーレンのザク・ブラウンはオープンな考えを示している。

元F1ドライバーのマイケル・アンドレッティが所有する同チームのマシンを使い、アロンソはマクラーレンとしてエントリーしてインディアナポリス・モーター・スピードウェイで戦った。

アンドレッティ・オートスポーツはインディカーシリーズでオーバルレースを得意とする強豪チーム。レースの大部分でアロンソは上位を好走していたが、エンジントラブルにより終盤に無念のリタイアを喫した。

大きな話題を集めたマクラーレンのインディ500復帰をブラウンは今回限りのものとは捉えていない。

「われわれにとって素晴らしい経験だったし、以前にも述べたとおり、これからはこれを通例のものにしていきたいと考えている」とブラウンは述べた。

「ここにはわれわれにとって良い歴史があり、北米は良いマーケットだ。そこで競争力を見せられたのだから、ぜひとも戻ってきたいよ」

アンドレッティ・オートスポーツとの提携継続もあり得るということかと尋ねると、彼はこう述べた。「ああ。マイケル・アンドレッティ、そしてアンドレッティ・オートスポーツと一緒に仕事ができたことをとてもうれしく思っている」

「(佐藤琢磨の)優勝には心からお祝いを申し上げたい。アンドレッティのマシンが勝って良かったよ。われわれのマシンならなお良かったが、素晴らしい関係を築けたので、また将来的に一緒に仕事ができるのではないかと考えている」

マイケルの父で元F1ワールドチャンピオンのマリオは、両者にとって恩恵がある限りパートナーシップは続くだろうと考えている。

「そうならない理由が見当たらない」とマリオは『ESPN』に語った。「お互いにとってウイン・ウインのものを組み立てるだけだ。そのための材料はそろっているように思う。マクラーレンとしては提供できる全ての助けとエンジニアリングのノウハウを使ってアンドレッティの武器になりたいと考えているだろうし、加えて自分たちの活動もすればいい。何の問題がある? マイケルは喜ぶだろう。彼はビジネスマンだ」

「シェイク・モハメド殿下がいらしていたが、彼は本当に熱心だったよ。私が大昔から知っているマンスール・オジェと同じだ。そしてもちろん、ザク・ブラウンもそうした状況を支持するだろう。自分たちが(フェルナンド・アロンソを)満足させるために必要なものを提供できないのならね」

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