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ギアボックストラブルに泣いたヒュルケンベルグ

AI / Jim
2017年5月29日 « 無事をアピールするウェーレイン | フェラーリのナンバーワンが決まったとハミルトン »
© Kym Illman/Sutton Images
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28日(日)、シーズン第6戦モナコGP決勝レースでルノーのジョリオン・パーマーが11位完走を果たした一方、ニコ・ヒュルケンベルグはギアボックストラブルに見舞われて序盤で姿を消した。

ニコ・ヒュルケンベルグ

「今日は何ポイントか取れていたと思う。10番手を快調に走っていて、間違いなくいくつかポジションを上げられる可能性があった。モナコというのはレースに残らなければならないし、9位か8位にだって手が届いていたと思うんだ。いきなりの出来事だった。マシン後方からスモークが出ているのが見えて、チームはマシンを止めるように言ってきた。原因はギアボックストラブル。ドライバーとしては残念だけど、僕たちの可能性が失われたわけじゃない。モントリオールでは回復するだろう」

ジョリオン・パーマー

「レースには満足だし、ペースもかなり良かった上に、ノーミスだった。だから、レースを楽しめた。モナコで78周もクルマを走らせるのは最高だったし、タイヤももってくれたから、ずっと本気でプッシュできて素晴らしかったね。ここはオーバーテイクがとても難しいから、16番手から11位はすごいことだし、今年初のポイント獲得からたった1秒しか離されていなかったんだ! 11位よりもそのことがうれしい。この勢いをカナダに持ち込めるはずだ」

シリル・アビテブール(マネージングディレクター)

「一般的に言えば、チャンピオンシップの好調を継続したくて臨んだモナコGPながら、結局のところは失望の週末になってしまった。チームが金曜日にかなりの作業をしてくれたおかげで、木曜日のフリー走行を終えてチャレンジングな状況に対応し、グリッドは2台とも妥当なポジションを手に入れられた。分析でニコのギアボックスにリスクがあると示されていたが、交換すればペナルティを受けるので、それを避けるために同じものを使う道を選んだ。今のわれわれのレベルでポイントを獲得するにはリスクを冒さなければならない。それがモーターレーシングであり、今日はそれがうまくいかなかった。ニコが良いペースだっただけに悔しい。ジョリオンは良いレースを戦い、ミスなく走ったので、自信になるだろう。日曜日のポイント獲得につながるポジションにつくためにも、この自信が予選をうまくやることにつながってくれるはずだ」

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