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キャリア「最恐のラップ」に備えるアロンソ

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2017年5月20日 « ハースが新カラーリングを公開 | アロンソ、ファストフライデーで4番手 »
© Michael L. Levitt/LAT/Sutton
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今週末、インディ500の予選に参加するフェルナンド・アロンソはそれがキャリア"最恐のラップ"になることを覚悟しているという。

5日間のプラクティスが終わると、アロンソはいよいよ28日(日)のレースに向けた予選に臨むことになる。彼はマクラーレン・ホンダ・アンドレッティとしてエントリーしている。

プラクティス5日目は金曜日で、どのチームも予選仕様でマシンを走らせることから"ファスト・フライデー"と呼ばれている。今週の走行で競争力を発揮し、3日目と4日目に4番手の速さを見せているアロンソだが、全てのラップが重要になる予選は大きなチャレンジになると考えている。

「僕のコーチで、指導をしてくれているジル・ド・フェランから、予選の4周は今までで一番恐ろしいものになると言われているんだ。クルマの限界で走ることになるからね」とアロンソは述べた。「でもまずはファスト・フライデーで感触をつかみ、土曜日に臨もうと思う」

「僕らは今もレースシチュエーションに多く取り組んでいて、みんなと一緒にコースインしてトラフィックの中で走るということを続けている。まだまだ周回は足りないけど、金曜日は解放されるパワーを十分に生かして、そこから学びたい」

20日(土)の予選順位によって、21日(日)の"ポールデー"の出走順が決まる。もしアロンソが土曜日の予選でトップ9に入ることができれば、ポールポジションを決める"ファスト9"に進むことができる。それ以外の場合は10番手から33番手のポジションを決めるために戦うことになる。

アロンソがインディ500に出るため、モナコGPではジェンソン・バトンがマクラーレンで1回限りのレース復帰を果たす。アロンソは世界3大レース――2006年と2007年にすでに制しているモナコGPとル・マン24時間を含む――の制覇を目指しており、インディ500に勝って念願成就に王手をかけたい考えだ。

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