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アロンソ、インディでトラフィックを初体験

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2017年5月17日 « バンドールンとウェーレインに2点のペナルティポイント | 差は確実に縮まったとレッドブル »
© Michael L. Levitt/LAT/Sutton
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インディ500に向けた最初の2日間のプラクティスを終え、フェルナンド・アロンソは急速に技術を学んでいるという。

2度のワールドチャンピオンの挑戦は本番に向けてフルスイングとなっており、16日(火)はマクラーレン・ホンダ・アンドレッティのマシンで117周を完了した。ポジションは33台中24番手で、平均時速221.029マイル(約355.712km)を記録――この日のファステストはウィル・パワーの224.656マイル(約361.549km)だった。またこの日は同じアンドレッティ・オートスポーツの5台と一緒に、初めてトラフィックの中での走行を体験している。

最初の2日間は学ぶことがあまりにも多く、まだスピードを重視したセットアップには取り組めていないとアロンソは語った。

「朝はシミュレーターに乗り、午後はここへ来て、何周も何周も走って勉強する」と彼は述べた。「まだきちんとまとめ切れてはいないんだ。とてもそんな(クイックラップ用の調整をする)時間がなくて、セットアップに関してはあれこれ実験を続け、トラフィックでの走行を続けている。でも、予選とレースまでにはきちんと仕上げられると思うよ」

今月初めにプライベートテストは行っているが、アロンソにとって最大のチャレンジはトラフィックの中で走り、他車のスリップストリームを使って順位を上げていくことだと彼は述べている。初日の15日(月)はサスペンションのトラブルで走行が限られてしまったため、2日目の午後になってようやく他のマシンと一緒に走行できる機会がやってきた。

「感触はOK。思った通りの感触だったよ」と彼は感想を述べた。「ここでは前のクルマに接近して走ることがすごく大事なんだね。それを利用して次のストレートで抜く。いい体験をさせてもらった。僕はそれができるベストチームにいるんだ。同じチームの6台が一緒に走っていて、チームメイトたちは本当によく僕を助けてくれた。彼らが僕に気を配りながら走ってくれているのが分かったよ」

「僕にとってはここで学ぶこと、彼らについて走る全てのラップが初体験だ。彼らが次のコーナー、次のラップでどんなアプローチをとってオーバーテイクの準備をするのかを知ることができて、すごく有益で生産的な1日だった」

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