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1周目の接触はリスクを取った結果、とアロンソ

Jim
2017年5月15日 « 1ストップで入賞を果たしたウェーレイン | ナンバー表記不適合でフォース・インディアに執行猶予付の罰金 »
© Andy Hone/LAT/Sutton Images
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マクラーレンのフェルナンド・アロンソはスペインGP決勝レースのスタートでターン2のアウト側からフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)を追い抜こうとリスクを冒したと認めつつも、「失うものは何もなかった」からだと付け加えた。

予選を7番手で終えたアロンソはターン2でマッサと接触し、ワイドに膨らんでグラベルに乗り上げた結果、11番手に後退している。アロンソはアウト側に陣取っていたが、接触の末にコースオフを喫したキミ・ライコネン(フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がコーナーの内側からコースに戻る場面に出くわしたマッサが2台を避けるためにコースの右、アウト側にマシンを振ったところ、アロンソにヒットしてしまったのだ。

「レースのスタートはいつもかなり複雑になるからフェリペは見えてなかったに違いない。僕たちの前にいた人たちがぶつかっていて、僕はリスクを冒したし、もしかしたら彼の後ろにいても良かったかもしれないけど、でも僕には失うものが何もなかったから」

「ターン2の外側から追い抜こうとしたんだ。もしかしたら彼には僕が見えていないかもしれないと分かっていたし、実際、そうだった。でも、あそこを切り抜けられていたとしても、ストレートがあのスピードなら、遅かれ早かれ順位を落としただろうと思う。少しずつライバルに追いつかれて、しばらくは耐えられたとしてもそのうち彼らを抑え続けられなくなっただろうね。同じように、僕らが攻めることもできなかったと思う」

結局のところ、アロンソいわく、マクラーレンにはポイントを狙えるほどのペースがなかったとのことだ。

「気持ちは問題ないさ。今週末はこんな感じかなと思った通りだったし、パフォーマンスもこんなものだろう。昨日は(予選)ラップを楽しんだし、ポジションもうれしかったけど、今日は残念ながらレースペースがあまりに遅くてポイントを獲得できなかった。でも、次はトライする」

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