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バトン復帰は「大した話じゃない」とウェバー

M.S.
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© Gasperotti/Sutton
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元F1ドライバーのマーク・ウェバーはジェンソン・バトンのモナコGP参戦を"取るに足らない"話だと評した。

昨年末でレースの第一線を退いたバトンは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソに代わって今月末に開催されるモナコGPにマクラーレンドライバーとして参戦する。しかし、今年のマクラーレンはポイント獲得や表彰台はおろか、レース完走にも手を焼いている状態であり、ウェバーはバトンの復帰も特に大きなイベントにはならないと考えているようだ。

「取るに足らないことさ」とウェバーは『Crash.net』に語っている。

「ジェンソンのモナコ参戦は大した話じゃない。彼がコースインする。フリー走行1回目で燃圧に問題が出て、予選は17番手で、レースは12周目でリタイア、とかね。誰も気にしないよ」

「ジェンソンはワールドチャンピオンで、モナコでも勝っている。彼に勝利のチャンスがあるなら話題だけど・・・ポイント獲得だって運が必要だ。さあ、誰が注目するって?」

バトンが新レギュレーション下のF1マシンを初めて味わう機会はモナコGP木曜フリー走行1回目となる。先月のバーレーンテストには参加しておらず、それこそバトンがこの復帰をきわめて重要なものだと捉えていない証拠だとウェバーは考えている。

「ジェンソンはバーレーンで全くテストしなかったよね。そんなにシリアスには考えていないんだよ。"アメリカに残ってトライアスロンをしたいんだ。わざわざバーレーンテストには参加しない"って感じだね。僕は驚いたけど」

「だから、ジェンソンにとってはモナコの最初のセッションが"さあ目を覚まして"って感じ。そんなに興味を持っていないんじゃないかな」

「彼が最初に電話していたわけじゃないと思う。他に誰がって? スーパーライセンスとか、いろいろでしょ。でも、フェルナンドは間違いなく心配していなかったはずだ」

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