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マクラーレンへ「100%コミット」を誓うHonda

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2017年3月17日 « ハミルトンには自由が必要とヒル | もう1年続けたい気持ちはあったエクレストン »
© Rubio/Sutton
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今週になってマクラーレンがメルセデスパワーへの転向を考えているとの報道がなされているが、HondaはマクラーレンとのF1パートナーシップに100%コミットし続けると述べている。

テストで多くの信頼性トラブルに見舞われ、パワー面でもライバル勢に負けていることが判明してしまったマクラーレン・ホンダは、これで3年続けてプレシーズンでつまずいてしまったことになる。今年も困難なスタートを切ったマクラーレンがHondaとの契約解除を考えているとの推測まで出始めたが、F1プロジェクト総責任者の長谷川祐介氏はプロジェクトへのコミットを続けると断言する。

「もちろん、このような状況はわれわれがF1復帰した時に望んだものでないのは明らかです。しかし、われわれは今もスポーツの未来とマクラーレンとの関係に100%コミットしています」と長谷川氏は『Autosport(オートスポーツ)』に述べた。「われわれはこのパートナーシップを信じていますし、それはマクラーレンも同じです。前に進むために重要なのは1つのチームとして仕事に取り掛かり、この状況を乗り越えることでしょう」

「どんな困難に直面しようと、Hondaとマクラーレンの全ての関係を強化するために、正直でオープンなコミュニケーションを保つことがプライオリティです。これは、短期的なプロジェクトではありません」

開幕戦のオーストラリアまでにHondaは信頼性対策を実施すると長谷川氏は述べており、同時にテスト中に遭遇したドライバビリティの問題にも対処したいと語った。

「バルセロナでもすでにいくつかの対策を導入することができましたし、その効果は2回目のテストで証明しました。パフォーマンスに関しては、マッピング面で改善の余地があり、メルボルン前にドライバビリティを良くすることができるはずです」

「そして同時に、PUからもっとパワーを生み出すための開発を続けます」

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