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エクレストンがデニス支持を表明

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2016年10月26日 « タイムペナルティがリザルトに影響 | メキシコでタイトルは意識しないとロズベルグ »

マクラーレン・グループのロン・デニスCEOが年末に契約を更新できないかもしれないとのうわさを聞きつけたバーニー・エクレストンが彼への支持を申し出ている。

『Autosport.com』と『BBC』が共に報じたところによると、デニスは現在の契約が終了する来年以降、現在の役職にとどまるためのオファーをされない見通しだとのこと。マクラーレンはデニスの退任を否定しており、彼がマクラーレン・グループの株式を25%所有している点を強調している。

エクレストンとデニスはこれまで必ずしもそりが合う仲ではなかったはずだが、マクラーレンがデニスを追い払うのは大間違いだとエクレストンはいう。

「私がチームを運営するのであれば、ロンと一緒にやりたいものだ」と彼は『Reuters(ロイター通信)』に述べた。「彼はいい仕事をする」

「彼を放り出すなど、愚か者のすることだ。あれほど献身的な者はいないよ」

「彼が追い出されないよう、どうにかして彼をサポートする方法を考えなくては。いなくなってしまうのは惜しい。彼は古き良き時代からの仲間だ」

デニスの株式保有割合はサウジアラビア生まれのビジネスパートナー、マンスール・オジェと同じで、残りの50%はバーレーン政府系ファンドの『Mumtalakat(マムタラカト)』が持っている。『Reuters(ロイター通信)』はマムタラカトCEOを努めるマハムード・アル・クーヒジCEOによるデニス支持のコメントを伝えた。

「彼は仲間であり、全てのアイデアの背後にいるインスピレーションにたけたチェアマンだ」と彼は述べた。「彼の決定は何であれ、われわれも支持する。私は彼の続投を願っているし、彼が残れるように動くつもりだ」

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