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初日を成功裏に終えたマクラーレン

Me / AI / M.S.
2016年10月22日 « メルセデスに対抗できそうとリカルド | ハース、初の母国グランプリで厳しい出だし »
© Mark Sutton/Sutton Images
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マクラーレンのジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソは21日(金)に実施されたシーズン第18戦US GP金曜フリー走行2回目で8番手と9番手に並んだ。

初回セッションではアロンソが13番手、バトンが18番手に入っている。

フェルナンド・アロンソ

「今日の仕事は順調だった。プログラムを完了したし、かなり周回を重ねることができたから、それがとても役に立ったよ。2回目のセッションでは別々のコンパウンドを試した。スーパーソフトのデグラデーションは予想通りかなり激しかったみたいだから、タイヤ選択は慎重にいかなくちゃね。僕らは今日集めたデータを全て確認してから決断するつもり。いくつかのアイテムをテストして、空力パーツやメカニカルセッティングを試し、FP1(フリー走行1回目)の方がうまくいったものがあれば、FP2(フリー走行2回目)の方が良かったものもある。だから、明日に備えるために、これからいくつかの仕事があるんだ」

ジェンソン・バトン

「今日はそれほど悪くなかった。ここを走るのは本当に楽しいけど、まだ作業することが確実に残っているよ。このコースはタイヤのデグラデーションが激しくて、いつもタイヤに厳しい。だけど、それは僕たち全員にとって同じことだから、大丈夫だと思う。中高速コーナーは僕たちにとって常にチャレンジで、長いターン17は特にタイヤのウエアに関してタフだね。数台のクルマがターン3、4、5のオレンジの縁石にぶつかって、フロアのパーツを破損させていた。でも幸運にも僕たちのクルマには何の問題もなかったんだ。あまり走り慣れていないサーキットにスーパーソフトを持ち込んだ時、デグラデーションが起きるけれど、それは極めて普通のことだし、それほどひどくはないと分かった。全コンパウンドでデグラデーションが起こるし、ミディアムタイヤでもかなり早くオーバーヒートしてしまうし、望んだような一貫性がない。だからこのサーキットは間違いなくタイヤに厳しいと言える。それでも、そんな部分が面白くしているんだろうね」

エリック・ブーリエ(レーシングディレクター)

「今日はわれわれの通常プログラムを効率的に、成功裏に終え、FP2の終わりには8番手、9番手と勇気づけられるポジションに浮上することができた。今朝のFP1では路面温度が驚くほど低かったが、午後のFP2ではそれが緩んでかなり暖かくなった。そのことと、われわれがセッション間に行ったセットアップワークが功を奏して、1日の終わりに燃料を重くして走る頃には、両ドライバーからハンドリングバランスについて良い報告が届いている」

長谷川祐介(株式会社本田技術研究所 主席研究員 F1プロジェクト総責任者)

「チームは多くの空力とメカニカルテスト、サーキットに合わせたエンジンモードの確認を行い、今日のフリー走行はスムーズに進みました。FP1の終わりにジェンソンのエンジンセンサーの1つが落ちてしまいましたが、走行プランに影響はなく、FP2までに簡単なパーツの修正だけで済んでいます。午後は太陽が出て、路面コンディションがロングランやタイヤテストに理想的な状態に近づきました。今日の両セッションは大変忙しかったです。パッケージのパーフェクトなバランスはまだ見つかっていませんが、明日の予選に備えて分析する大量のデータを集めることができました」

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