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ハンガリーは今季ベストの週末だとアロンソ

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2016年7月25日 « レッドブル以上の速さはあったとベッテル | メルセデスコンビ、イエローフラッグで意見が対立 »
© Mark Sutton/Sutton Images
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フェルナンド・アロンソは自身が7位入賞を果たしたハンガリーGPがマクラーレンにとっての今季最高の週末だったと話した。

アロンソは地味ではありながらも堅実なレースをし、スタートからゴールまで同じポジションを守り切った。マクラーレンはさらなる前進の兆しを見せたものの、それは片方のマシンだけの話であり、アロンソの僚友ジェンソン・バトンはオイル漏れでリタイアを喫している。アロンソは週末を通してトップ10に入っており、メルセデスやレッドブル、フェラーリに次ぐ集団の中でベストの位置につけたことは、ハンガロリンクに望みうる限りベストの結果だったと思っているようだ。

「結局、僕はレースでも7位だった。週末ずっと同じポジションだったね。僕たちにとってもファンにとっても、ちょっと退屈なレースだった。オイル漏れでジェンソン(バトン)だけがリタイアしたと思うけど、僕たちには良いレースだった。いいポイントも取れたしね」

「良いスタートが切れて、スーパーソフトタイヤで計画していた通りにかなりのラップ数を走ることができたし、ソフトタイヤでも同様だった。トップ集団以外で一番になれたことがうれしい。メルセデス、レッドブル、フェラーリは今のところ全員にとって手の届かないところにいる。これが僕たちにできる戦いだし、ベストを尽くした」

「モナコでは5位だったけど、ちょっと運に恵まれた部分があったから、スタートからゴールまでのペースにおいては今回が今年最高の週末だったと思う」

また、アロンソはトロ・ロッソのカルロス・サインツも寄せ付けず、ホンダエンジンが2015年のフェラーリエンジンと同等になったことを示唆していた。ハンガロリンクの特性はマクラーレンのマシンに合っていた上に、良い結果は夏休み後のスパ・フランコルシャンやモンツァに向かうにあたって重要だともアロンソは主張している。

「カルロス(サインツ)と僕は似たようなペースだった。ほぼコンマ10秒差だね。スタートで彼を抜けたことが最終的な結果にとって重要だった。僕はコースのきれいな側にいたし、それが少しラッキーだったんだ」

「チームの前進はすごくポジティブだし、今は良い走りができる。来週末はもう次のレースで、7月連戦の4つ目。このレベルでまたポイントが取れることを期待しているけど、難しくなると思う」

「夏休みの後、僕たちにとってかなり厳しいレースも予定されていて、すごく苦しくなるだろう。だからこの手のコースでできるだけポイントが取れるようベストを尽くさなければならないんだ」

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