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バクーでの11位に満足すべきとバトン

M.S.
2016年6月21日 « 伊自動車クラブはモンツァ継続に自信 | サインツほど残留可能性の高くないクビアト »
© Keith Sutton/Sutton Images
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ジェンソン・バトンはバクーがマクラーレンにとって"今年で最悪のサーキット"だったと述べ、11位という結果からポジティブな要素を受け取るべきだと話している。

バトンはヨーロッパGPでポイント目前の11位フィニッシュを果たしているが、Hondaのパワーユニットがまだいくらかの燃料セーブを必要としていることを考えれば、長いストレートを備えるF1最新の高速サーキットはチームにとって負担の大きい舞台だった。さらに良い結果を得るにはメルセデスパワーを搭載するフォース・インディアかウィリアムズを倒す必要があった以上、この結果に満足していいとバトンは言う。

「ここで上位のマシンがすべて完走している中での11位フィニッシュは、悪い結果じゃない。多分僕らにとっては一年で最悪のサーキットだし、長いストレートのせいでかなり傷めつけられた。いつだってポイントを狙っているけど、良い情報がたくさん手に入ったよ」

アゼルバイジャンで低ダウンフォースの設定を選んだマクラーレンだが、それでも最初の2セクターにあるコーナーの感触は良かったとバトンは明かした。

「今あるパッケージではいつも厳しい週末になってきたけれど、僕らは自分たちのやったことに満足すべきだと思う。ポイントは取れなかったけれど、19番手からだもん、悪くないさ。かなりダウンフォースを落としたのにコーナーの感触は良かったから、いくつかポジティブな要素もある」

「オーバーテイクは難しかったけれど、何度か良い動きができたから、ネガティブになりすぎちゃダメ。11番手からスタートしたとしても、ポイントは取れなかったんじゃないかな。そうするためにはウィリアムズを倒さなきゃならない。マシンの持てる力を引き出したし、チームは戦略面でよくやっていた」

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