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バンドールンの来季F1参戦を目指すマクラーレン

M.S.
2016年3月16日 « ウェバー、「リカルドは僕より速い」 | ルノー、レース用カラーリングを発表 »
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マクラーレンCEOのロン・デニスは、同チームが擁するGP2チャンピオンのストフェル・バンドールンが2017年のF1に参戦する準備を整えるだろうと述べた。

バンドールンは昨年のGP2で圧倒的なパフォーマンスを見せてタイトルを獲得したものの、マクラーレンがジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソのラインアップを維持したため、F1のグリッド上に居場所を確保することはできなかった。今季末には前述のバトンを含めニコ・ロズベルグ(メルセデス)、キミ・ライコネン(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)といった複数のビッグネームが契約満了を迎え、ドライバーマーケットが慌ただしく動く可能性がある。

デニスはマクラーレンとバンドールが十分に練られた道をたどっていると話し、来年のグリッドにバンドールンを据えようと考えていると明かした。バンドールンは今年、日本でスパーフォーミュラに参戦する。

「マクラーレンの若手ドライバープログラムのメンバーには常にあてはまることだが、彼のF1への地図は非常に注意深く描かれており、2017年には彼の準備ができていると見ている」とデニスはF1公式サイトに語った。

バンドールンが今季のシートを得られなかった理由の一つに、Hondaにカスタマーチームがなかったことがある。マクラーレンはアロンソと結んだ3年契約の2年目を迎えているため、空きシートができるかはバトンの動向次第だ。

デニスは来年のマクラーレンに空きができるかどうかについてコメントしようとしなかった。

バトンにについてデニスはこう話している。

「彼と私は今年を通じて話し合っていく予定だ。しかし、彼はワールドチャンピオンであり、われわれが抱えた中でも最高のドライバーの一人。どのチームも彼を迎えれば喜ぶだろう。われわれが間違いなくそうだ」

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