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アロンソの日光浴に「私も笑った」とデニス

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2015年12月17日 « リカルド、序盤はむち打ちに悩む | 第3戦までの選択可能タイヤは同じ »
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ブラジルGPの予選中、フェルナンド・アロンソがデッキチェアに座って日光浴していたシーンを見て、ロン・デニスも思わず一人笑いをこぼしたという。この姿はネット上で広く拡散された。

インテルラゴスでQ1中にエンジンが壊れてしまったアロンソは、コース脇のデッキチェアに体を預け、くつろいだ表情を見せた。その直後からソーシャルメディア上では#PlacesAlonsoWouldRatherBe(アロンソが見る夢)というハッシュタグをつけたコラージュ画像が大流行。マクラーレンのCEOを務めるデニスは、彼の行動にユーモアのセンスを感じたといい、それによってHondaの問題を際立たせたことは問題視していないと語った。

「私自身、くすりと笑ってしまったよ。正直に言えばね」とデニスはそのシーンについて述べた。「仕事ばかりで息抜きがなければ、誰でも続かない。多少のユーモアくらいは構わないよ。フェルナンドはその才能と同じくらい努力家でもある。それは疑いようのないことだ」

「彼は8年前にここでドライブしていた時と比べて大いに成熟した。今や、私が一緒に仕事をした中で最も完成されたドライバーに挙げられるほどだ。私がよく言う、すべてのレーシングドライバーが身につけるべき4つの"E"を彼は備えている。エネルギー(energy)、熱意(enthusiasm)、専門知識(expertise)と経験(experience)だ」

エンジンを最大パワーにしたマクラーレンの競争力をアブダビで確認し、アロンソの満足度は増したとデニスは主張する。

「レースのあとで、フェルナンドもハッピーだったよ。ラスト5周はマシンをフルディプロイメント仕様に切り替えた。彼に少しばかり楽しんでもらうためだけでなく、そのパフォーマンス構成でわれわれのマシンがいかに優れたパフォーマンスを見せられるかを知ってもらうためだった。結果は・・・かなり期待できるものだ。彼は55周レースの52周目でファステストラップ――1分44秒796――を出した。これを上回ったドライバーは2人しかいない。メルセデスのルイス・ハミルトンとフェラーリのセバスチャン・ベッテルだ」

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