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失望のアロンソ、画像加工で盛り上がるSNS

Jim
2015年11月15日 « グロージャン、「表彰台の頂点にフランス国旗を」 | 喪章でパリのテロ事件被害者を追悼 »
© Getty Images
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ブラジルGP予選の2周目にフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)を襲ったエンジントラブルはアロンソを失望させたものの、ソーシャルメディアではその場面をとらえた画像があっという間に拡散されている。

Q1のフライングラップ中にマシンを停車させるよう指示されたアロンソはコックピットを離れた後、コース脇の簡易イスに座ってセッションを観戦。途中、太陽の光を浴びるように目を閉じた姿がテレビカメラにも映し出されていた。『Twitter(ツイッター)』ではF1ファンたちが相次いで"#PlacesAlonsoWouldRatherBe(アロンソが思い描く居場所)"のハッシュタグと共に加工された画像を投稿している(ページ下部参照)。

予選を終えたアロンソは「良い天気だったね。(ピットに戻るために迎えにきた)メディカルカーを見た時は"あと30分いい?"って言っちゃった。まあ、冗談はさておき、予選に参加できないのはフラストレーションがたまる」と述べた。

「メキシコではレースに参加できなかったし、ここでは予選。今はつらい時期だけど、すべてのトラブルやミスから学習して、そこから進んでいくしかない」

HondaのF1プロジェクトを率いる新井康久氏はエンジンがオーバーヒートしていたと説明しつつも、原因はまだはっきりしていないと語っている。

「Q1のアタックラップ中にフェルナンドのパワーユニットに発生した問題は目下、調査しているところなので詳細はまだ分かっていません。エンジンの水温が想定外に上昇していたため、マシンをストップさせることに決めました。今朝はパワーユニットにまったくトラブルの兆候がなく、順調に進んでいたので非常にがっかりしています」

ツイッター界ではもう少し楽観した様子がうかがえるが・・・その一例がこちら。

「この#PlacesAlonsoWouldRatherBeハッシュタグは今年一番だね」とつぶやいたのは元『ESPNF1』フランス語版編集者のダニエル・バスティアンだ。

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