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アロンソ&バトン、エンジン交換で降格処分

Jim
2015年10月31日 « ロッシの評判は"天井知らず"に上昇中 | 代替エンジン案に反対するザウバー »
© Sutton Images
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マクラーレンのジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソは今週末のレースに先だってエンジンとギアボックスを交換することになり、メキシコGPを最後列からスタートする見込みだ。

アロンソは今季11基目の新エンジンを搭載して初日を迎えたため、10グリッド降格。ギアボックスも新しくした結果、さらに5グリッドの降格処分が加わる。オースティンで改良型エンジンを使ったアロンソは入賞圏内をキープしていたものの、レース終盤に燃料インジェクターの問題に見舞われて11位にとどまった。

一方のバトンが最新バージョンのエンジンを積むのはメキシコが初めて。次回のブラジル以降に先延ばしになる可能性も伝えられていたが、メキシコGP初日の30日(金)に1基をおろし、残りの週末中に2基目を投入することになっている。

2回のエンジン交換が予定されているため、バトンのエンジン基数は11を数えることになり、合計50グリッド降格ペナルティを受ける計算だ。メキシコでは手痛いペナルティとはいえ、マクラーレン・ホンダのマシンがより競争力を発揮すると予想されるブラジルとアブダビのレースでは処分を受けずに済む。

マクラーレンはアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスがロングストレートを誇る高速コースであること、さらに海抜の高さがあるため、ターボエンジンに負荷がかかり、MGU-Hのエネルギー確保に難があると踏んで苦戦することを覚悟している。

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